2006年12月17日

BBQ台 ほぼ完成

今日は11時間作業した〜っっ。

だって終わらせなければならないから…どうせ時間がかかるだろうと朝10時くらいにははじめていたのだが、結局完全に暗くなる夜9時まで、5分でゆでたソーメンを食べた以外はぶっつづけ。

さすがに腰にきました。

先週くらいから、ようやく気温自体が夏っぽい(朝晩でも20℃以上ということ。その前まで朝晩は、まだ18度とか、冷える日は16度くらいまで下がることもあった)が出てきた。そして、今日はNZにしてはかなり蒸し暑い日。

レンガを運びながらかなり汗が流れてきた。


今日の作業は、まず前回の高さから、さらにもう1段だけレンガを積んで高くした。

そして、内側にも、あちこちに落ちているいらない古レンガをつめて、これは適当にモルタルで固定。最後の一段だけレベルを出す。
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書いてくと簡単だけど、このへんで既に4時。ふらふら開始から6時間くらいはたっているのだ。

コンクリートがたりなくなって、近くのMitre10まで買いに。ここはほんとにうちから近いので、何か足りなくなるとすぐに買いにいけるのがいい。

そしてこのあたりで、シャワーがきた。雨
どうりで蒸し暑い。

作業できないほどではないので続行。モルタルが流れるほどだと大変だけど、軽く濡れたくらいなので、レンガの乾きが遅くなって、かえって作業しやすくなる。

そして、このままでも一番上に耐火煉瓦を置くこともできたが、念のためにコンクリートのスレートをしいて、その上にもう一度モルタルをしいて耐火煉瓦で天井をつくった。

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一段一段レベルをとってきたのだから当たり前だけど、ちゃんとてっぺんでレベルが出ていてよかった〜
そして、網をのせるレンガをおいて(これはまだ固定していない。間に棒を通すかどうかきめてないから)、その周りのテーブルをデッキ材で作成。
このテーブル部分は、のっけているだけで、掃除の時なんかに簡単にとりはずしできるようにしている。

そしてもう暗くなってきた9時ごろやっと完成!わーい(嬉しい顔)
あとはこれに塗るようにデッキ用のオイルを買ってきているので、それを塗るだけ。

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さすがにつかれた…モルタル+レンガ、ほんと思ったよりはるかに時間がかかります。でもとりあえず、25日には予定通りBBQできそうです。

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2006年12月10日

BBQコンロ 5、6、7段目

先週の4段目から続き。

実は午後お出かけの用事があった私は、午前中に頑張らねば、とだんな様をたたき起こして早朝から作業(といっても9時だけど)。すまんー

手際はよくなっても、すごく時間がかかるのは変わらない。
きちんとキレイに積んでいこうとすると、とにかく時間がかかる。

モルタル混ぜてこねるのにも時間がかかるし、それをすでにつんであるレンガにおいてレベルを出すだけなのに、ちっともすすまない。


こうやってモルタルを敷いてレンガをおいてから…
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この隙間にきれいにモルタルを入れていくのだ。
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ベーシックな積み方は、いくらでもネットにあるけど、これからレンガを積む人に、1つアドバイスするなら、“目地は少しへこましたほうがお洒落に見えるかも”ということ。

レンガとまったく同じところまで目地が来ると、なんか全体にのっぺりするような…で、すこし目地がへこんでいたほうが、影ができて、いい雰囲気の気がする。


私が出かける前まで、なんとかもう2段積んで、そのあとだんな様がもう1段だけ一人で積んでくれたけど、だんな様いわく、一人だと3倍もの時間がかかるって。ごめん〜
積む作業以外に、同時進行でモルタル練るのに水を足したり、レンガを水につけていったり、積んだレンガが乾かないようにしたり、はみでたモルタルをきれいにしていったり…と、地味な割に急がなくちゃいけない作業がたくさんあるので、一人だとけっこう大変なのだ。
(しかも裏表で色が違うから、私に、いい感じの配色になるように並べるように!とかいわれて余計時間がかかるし)

でも、そんなこんなで、7段目までできました。ぴかぴか(新しい)
たった3段ではあんまり進捗した感じではないかもしれないが、自分的にはけっこういい感じ。
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反対側
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あともう少し高くするか、このまま一番上だけ耐火レンガをいれてしまうか、来週まわりにイスを並べて高さを考えていきます。

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2006年12月03日

バーベキューコンロ Half way through

先週下地にモルタルを引いて土台を作ったBBQベース。

今週はやっとレンガ積みに入りました。
土曜日のパーティの前までに、縁になるレンガ(その内側に白い小石入れる予定)と、一段目までを完成させた。

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こんな感じ。

いろいろなサイトで紹介されている作り方は、コの字型がほとんどなのだが、それだと私の求めているものと違う。

私はとにかく
1) 周りから全員で囲みたいし、

2) 座って手元の高さに炭も肉もくるようにして、

3) かつご飯とタレもおけちゃう台も欲しい。

また、炭を置く台が、よく紹介されているように網で、下まで貫通していると、足元に絶対細かい火とかが転がってきて危なそうだし、掃除も大変なのでは?

ということで、最終的にできた案がこれ。

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なんだ、どこが考えたんだ??といわないで〜
ほんっっとに考え抜きました。
この絵からは伝わらないけど、どうやったら、レンガでまわりの壁をつくったあと、てっぺんに木のわくのようなテーブルを作れるか、そしてその上に炭を置ける平をだすのか。

中をコンクリートでぎっしり埋めるのか。
はたまた上になにか耐火ボードのようなものがあればそれを置いて台にするのか?

しかも、使っているレンガが、BBQ作成を紹介している日本のサイトでよく見る1:2のものでなく、1:3なので、互い違いに積むことができない。
そこも2週間も一人で積み木のように試行錯誤したあげく、積み方を決めた。


結局出した結論は、中には、庭のあちこちに大量に埋まってるふるいレンガを掘り出して出来るだけつめて強度も出す。

061202 bbq10.jpg
こんなんがあちこちに埋まっているのでこれを使う。

そして、その上に、一層だけ一回り大きい耐火レンガを敷く。

これでなんとかなる…はず。



プランが決まれば作業としてはかなり単純だと思っていた。
いろんな作り方のサイトみても、

@砂とセメントを混ぜてモルタルをつくり
Aレンガを水につけ
B水平に気をつけながらモルタル→レンガの順で積んでいく

だけみたいだったので。

土台さえしっかりつくってあれば、腰の高さくらいまでなら積むのはあっという間だろうとおもっていた。


しかしそれはまちがいだった…

まず、レベルをだすのが極めて難しい。木とちがって、一つ一つ歪んだレンガを、流れ出さない程度には固いモルタルの上で一つ一つ全部まっすぐに調整していくのってかなり大変。

一段目はかなりていねいにレベルを出し、その上もきちんとそうしていってるつもりでも、やはりある程度傾いてきてしまうので、目地の巾もずれてくる。
はじめは1センチ幅くらいで始めたのに、少しずつ傾いて、巾がどんどん細くなってしまう箇所が出てくる(互い違いにつんでいけないレンガなので、調整がなかなかできない)。

さらに、穴のあいたレンガなので、モルタルを押し込んでいくとそれが縦に棒のようにつながり、けっこう強度が出るはずなのだが、目地だけでなくその穴のなかにもぎっしりモルタルをいれていくのもけっこう大変。

というわけで、日曜日も丸一日二人がかりでやって、ようやく4段目までが精一杯だった。

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レンガ積み、なめてたーーっっ

それでも、あとこの倍くらい積めば、イスに座ってちょうどいい高さになると思うので、来週晴れて作業ができればなんとなく完成形が見えてきそう。

ああ腰がいたい…

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2006年11月29日

ナメクジとの闘い

まずシソの話。
引っ越す前のフラットでは、目の前の花壇を使って、毎年大量にシソを栽培して夏の間は毎日のように食べていた。

それで、家を買って引っ越したときに、前の年に大量に取ってきた種を持ってきたのだが、引っ越してすぐの去年の夏は、花壇とかちゃんとできていないし、とにかく庭の端はジャングル状態だったので、種が植えられなかった。

そして今年、なんとかスペースを確保しようと種を植えたら…

芽が出ない(号泣) 

そしてネットで調べて知った。

シソの種は寿命が短く、収穫した1年目に蒔けないと、発芽率が激減するということを…


それでも、何しろ種はいっぱいあるので、しつこく種を蒔き続けていたら、ついに2つばかり芽を出した!わーい(嬉しい顔)
発芽率、0.1%くらいか?

喜んでまだ双葉の状態の時、その植木鉢のままポーチにおいておいたら

1つナメクジが食いやがった(怒)ちっ(怒った顔)


というわけで、現在やっと本葉4枚までになったたった1本のシソを大事に見守っている状態。

このシソを本格的に庭に移植するために、少しでも天敵ナメクジの数を減らす作戦に出たわけである。

エサはビール。
今日は久しぶりに風もなく、すごく穏やかな夜だったので、日の入りと共にビールをジャムのビンのふたにいれて庭に置く。

そして2時間後庭に行くと。

うようよと20匹は来てました…  
(とても写真を撮る気にはなれませんでした…)

大物もたくさん来てたけど、そのうち1匹は15センチはあるような(ぎえーーっ)今まで見た中で一番というくらいの大モノ。

シソのカタキ!
速攻全員、塩でお清めしてやりました。

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2006年11月26日

BBQエリア作成、のはずが…

今日はまた風は気持ち強いものの、晴れていて、だんな様も一日家にいるという久しぶりの日曜日だったので、ついに未完成のレンガのパティオ横のBBQ台にとりかかった。

ここ2,3週間の間、どんな形にするかずっと考え続けてきたのだが、突然素晴らしいかもしれない(かどうかはできてみないとわからないのだが…)アイディアが浮かんだ!

レンガでのBBQコンロは、最近日本でもけっこう造っている人がいるらしく、検索したら作り方や、DIY日記で作った過程を書いている人もたくさんいて、一応参考にはさせてもらった。

でも、ほとんどのBBQが、レンガをコの字型につんで、その中に網と炭を置く為の棒を通す、というタイプのモノだった。

それじゃダメなの!

ニュージーランド式に、ステーキやソーセージをやいて、お皿に取って食べるという方式ならそれでもいいのだけど、私がやりたいのは炭火焼焼肉!
あの、川原で石を積んでするスタイルのように、みんなで四方から囲んで、網をつつきながらBBQしたいのだ。

だからといって、川原スタイルじゃ、庭のBBQとしてあまりに見栄えがしないから、どうにかイスで座れて、肉がつつけるようにしたい。

それには、全体的に囲えないとだめだから、BBQの背中が壁のように高いスタイルはダメだし、どっちにしてもタレとお米くらいは置けるスペースがないと、落ち着いて炭火を囲んでいられない。


というわけで悩みに悩んだ挙句、周りにデッキ材でタレを置けるスペースをつくるのはどうよ?

と思ったわけ。

イスで座ってちょうど囲える高さにベースを作ってその周りにうまく木がのるようにレンガを積もう、と。


とりあえずここまで考えてBBQエリアに取り掛かったのだが、これが思ったよりずっと大変だった。

一番の問題は、デッキのこっち側にBBQを作ることに変更したこと。
もともとは、ちょっと違う場所にBBQを作り、ここは花壇にでもして埋めてしまおうと思っていたので、このデッキの下の段差の処理に途方にくれる。

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このまま掘れば、ペイビングに使った砂利がどんどん崩れてきてレンガが傾くので、この土砂崩れをどうにかとめなくてはいけない。
最初から枠の木を2段にしておけばよかったけど、だって最初はここは花壇にして下は埋めちゃうつもりだったんだもの〜(涙)ふらふら

いらないレンガで土砂崩れを防ぐ方法とか
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いろいろさんざん試した挙句、結局デッキ材でふたをして
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こうして中を砂利でうめて、
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最後に上から、またデッキ材でふたすることにした。

これに試行錯誤するだけに、ほとんど1日かかったよ…(ぐったり)
最初から2段で作っておけば何の手間もなかったのにねー。

それでようやく土を掘ったBBQエリア予定地に砂利を入れ、モルタルを1重に敷くところまできた。
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が、レンガを水につけはじめたけれど、暗くなってきたのでタイムアップ。
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結局ほとんどすすまんかった〜っっ

というわけで、続きはまた来週。
ちなみに、やっとトマト植えられました。
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2006年11月21日

続 キッチンキャビネット調査

キッチンのリノベーションである。

コンプリートのキッチンをちゃんとした業者に注文して買うと、安っぽいものでも3000ドル、ちょっとステキ、というレベルのものだと6000ドル以上!もしてしまう。(プラス、工賃がおそらく3000ドル以下ということはないだろう)

基本的にはキャビネットをバラで買い、ベンチトップだけきちんと作ってもらう作戦なら、パーツのみ半額の1500ドルくらいで揃うだろうと希望的観測。

というわけで近場のキャビネット屋さんをのぞいてみた。

キッチン屋さんとして有名な、Kitchen house。
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コンプリートだとすごく高いところだけど、ここもパーツ売りをしているので、うまくそろえばそれでいいかな、と。


さらに会社の近くに、なんだか妙に安いファクトリーショップを発見。
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ここはほんとに安いらしい!
大体の値段を聞いてみたら、取り付けだのを全て自分でするなら、標準のキャビネットでやれば、うちの場合はベンチトップとシンクあわせて1800ドルくらいでモノはそろうって。

すごくステキな、それこそ全然自分で手をくわえなくてもちょっといい感じの白いキャビネットがあったのだが、それを使っても2000ドルくらいだそうなので、それならそっちのがいいなあ…

ただし、そのブランドを使うと、我が家の場合は問題となるコーナーのユニットがないので、現在の大問題の一つ、コーナーの奥の収納が使い物にならないというのが解決できない。(ああ、まるで、ホンモノの主婦っぽい悩み〜)

うちのキッチン簡単なつくりなんで、基本的には

・キャビネット 1つ
・4段の引き出し 2つ
・コーナーユニット 1つ

いるのはこれだけなんだよね。(天井からぶら下がってるほうのキャビネットはとりあえず放置して後回しで考えることにした)

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つまり、こういうコーナーにすれば、奥行きいっぱいモノが入れられるようになるし、ベンチトップ部分も広がるから作業できる部分も広がるのだ。

すっかりこのファクトリーショップの安さに惹かれてしまっているのだが、コーナーユニットがな〜

うーん悩む〜悩む〜

今考えている理想は、扉だけなんとか売ってもらって、コーナー部分は自分で作っちゃうというもの。だってコーナーだから、上にはベンチトップ、表は扉がつくから、外からは全然見えないわけなので、自作でも問題ないかと。
まずキャビネットの扉だけなんて、売ってくれるかが問題だが。

調査は続く…

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2006年11月18日

ドア完成せず

ほっておかれてたお風呂のキャビネットドアに枠をつけようとサーキュラーソーで切って

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色を塗ったが、途中でネジがなくなってまた完成できなかった…

我が家は大工のKちゃんの教えに従って、何かとめる時には、基本的には

ドリルで穴→ネジ(クギと違って、たとえ曲がっても取り外し自由)→パテ→塗装

でやっていたが、他のみなさんのやり方を見るとボンドとクランプだけでやってる人が多いような?

だんな様は、
“ボンドだと、木の反りとかに対応できないんじゃないの?パテのがキレイにできるんじゃない”

というのだが、こういう小さいドアの短いモールディングの場合、パテをするためにネジを奥まで押し込むと、ネジの部分がかなりつよくしめられるから、ちょっとはじっこがうきあがったりすることもあるし、どっちがいいのかなあ。

値段的には、ボンドもけっこう高いので(チューブのは10ドルもする)、ネジのが安く済んでいいんだけど。
でも

ボンド→クランプ

のほうが、パテを待ったり、パテのあとに塗りなおしたりしなくていいから簡単だよね、多分。

もうできることがなくなってしまったので、ほっておかれたプロジェクトナンバー1の呼び声高い、タイルのティッシュケース第二号の続きをやろうと出してみた。

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これは、昔引っ越す前にモザイクタイルを習った(といってもコミュニティの何回かのコース)後に、自分で作り始めたもの。この下地があったからお風呂のタイル貼りが出来た…、というより逆で、いつか家を買ったら、タイル貼りは自分でやろうと思っていたから、手始めにモザイクを始めたというのが正解かな。

というわけで、引っ越したあとは、家のほうに全力投球で、細かいものをやってるヒマがなかった。
第一号ティッシュケースをままりんにあげてしまってから第二号はずっとこのままだったので、そろそろ完成を目指します。

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2006年11月15日

キッチン調査中

どんどん夏になってきたゾ。
先週パーネルローズフェスティバルがあったが、このあたりから夏の間、毎週末なんらかのイベントが開かれていく。

そして、今年はついに、年末日本に帰国しない作戦に出ることにした!
というか、うだうだ決められなかったので、多分もう飛行機がとれない。

5年間、ずっと年末帰国しつづけてきたが、久しぶりにオークランドで年末を過ごすぞ!

といっても、だんな様は年末年始忙しいので(それもいつもの帰国の理由でもある)下手すると、けっこう淋しい年末年始になる可能性もあるのだが…
こっちの人は、特にクリスマス前後は、家族と過ごすことが多いのであまり遊んでくれる人もいなさそうだし。

そしたら、仕方なく、青空の下、一人でDIYでもして過ごします。

なんて生産的な年末。

日本の年末ってあの、暗い、寒くて、遅くまで友達と出歩いて、暴飲暴食して、色彩のないワビサビに満ちた初詣の神社としぶーい鐘の音、夜更かしして夜中におそば食べる、そういう不健康な楽しさに満ちてるんだけど。


しかしたまには冬ではない時期に日本に帰ってみたいという欲求がおさえきれないので、今年は日本の冬が終わってから帰国します!
多分4月か6月、6月の可能性が高いかな。
みんな帰ったら遊んでね。

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DIYは、とにかく今はキッチンをキレイにしたいので、キャビネット調査中。
できれば安くキャビネットを買って、ベンチトップのみ綺麗なものにして、あとの扉やタイルはDIYですませるという作戦でいきたい。

というわけで、あまりに古くぼろいので、DIYの目処かつくまで登場させたくなかった我が家のキッチン初登場…
まず この微妙な水色がいやだ…

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これ、多分家や床と同じくらい古い(1920年築)オリジナルだと思う。
真ん中の引き出しなんて、そこが抜けてる(全面的になんとかしたいから今は放置)。
そしてほんとに家の一部として建築されてるキャビネットだと思うので、表面とかはぼろぼろの割りに、構造だけは異常にがっしりしていて、私たちだけで壊せるものなのかどうか?

それが第一の疑問。
大工のKちゃんをして、“これは壊すの難しいかもね〜”といわしめた手ごわそうな開きがいっぱい。

一見すると、

“しまうとこたくさんあっていいね!”

といわれるのだが、上のほうは、へんな仕切りが入っているから高さのあるものは入らず、奥行きもないのでお皿みたいな幅のあるものも入らないという、収納としては、私の日本のOL時代の上司といい勝負くらいには使えないシロモノ。

レンジの上に換気扇もないので、料理する時やはり不便。(しかし、屋根まで続いていると思われるナゾの煙突チックなものが、オーブンの上のキャビネットの中を通っているという見たことのない構造。確かに多少煙は吸い込まれるが、そのぶん上のキャビネットがせまくなってる。ここも壊せるのか??)

しかも、電子レンジを置いているコーナーの部分は、完全なデッドスペースになっていて、かなり頑張らないと奥にモノがいれられない。

ベンチトップも傷だらけのステンレス+へんな木の合板で、かなり汚い。

というわけで、かなり手ごわそうで、デストロイヤーになりきれないまま放置しているのだ。

このキッチン壊せるのか?
壊さないで扉とかだけのDIYですませたほうがいいのか?


新しいキャビネットがどうとか言う前に、それが問題…
どうしたらいいと思います?
(そしていつも考えてもどうにもならず違うプロジェクトに逃げてしまうー)

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2006年11月12日

リビングの電灯変えました

かわいい夏用サンダルがほしーいっと思って近くのショッピングセンターをリサーチしているのだが、なかなかいいのがない。
最近ほとんど新品の物をかっていなかったので(アウトレットとかセカンドハンドばっか!といってもほとんど新古品レベルのものが多いけど)たまにはいいかな〜と。
でも、12月に入るとクリスマスバーゲンも始まるし、それまで待つが悩むな。

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今日はお日様晴れはばっちり姿をみせたが、ものすごい強風!台風
まあお日様プラス強風で、たまりにたまった洗濯物は気持ちよく乾いたが、外で作業するのは…というレベルの強風なので、外での作業はあきらめ(BBQエリアがいつまでたってもできない〜)今まで放置していた家の部分をなんとかしたいと思い、ホームセンターにいってみた。

家から5分の以内のところにMitre 10とPlace Makerがあるのだが、品揃えがどうもイマイチなので、バニングウェアハウスまでいってみる。

ところで、今までほっておかれたプロジェクトその1。
お風呂のキャビネット(というほど大きくないが)のドア。

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あまりにプレーンなので、モールディングでもエイジングでも、なんでもいいからもう少しなんとかしようとおもいつつはや半年。

ほっておかれたプロジェクトその2
ラウンジの電気

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あまりに殺風景なものなので、もうちょっとまともな電灯に、変えよう変えようとおもいつつ早1年。


さて、ホームセンターで、あさみさんのような、かわいいモールディングがないかな〜とさがしてみるが…

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全然ダメ!
一応3件とも確認したが、たいした種類なんてない。やはりバニングスは、他に比べてもうすこしデコラティブなのもあったが、キャビネットに使えるようなのは全然ない。
キッチンもその手でリノベーションしようと思っていたのに、先が思いやられる…

ついでに、bead boardというものもないか念のためさがしてみたが、そんなものはまったくない!
もうそのまま壁として使うしかないような厚さのものは、grooveの入った分厚いボードとかコンクリのスレートとして売っているが、とてもじゃないが何かに貼り付けてはつかえません…

というわけで、今日は電灯だけ変えることに。
ただ電灯だけ変えてもさみしいので、天井用の円盤モールディングも買ってきて

061112 diy05.jpg

つけてみました。(もちろんだんな様にさせた…天井まで手がとどかん)

そういうわけで、before
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after
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この部屋は、もともとなんかいい感じのモールディングが入っているのでよく合う。
素晴らしいシャンデリアっていうわけにはいかないけれど、とりあえず今までのものよりはだいぶマシだー。

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あさみさん

ご丁寧にお返事いただきましてありがとうございます〜っ
画像載せたいのでここでお返事しちゃいます。
あさみさんのお宅のKiltzに相当するものがないか探してみましたが、ペイント下地として売っていたのが

061112 diy02.jpg

とか

061112 diy03.jpg

とかでしたー。ディスクリプション見ると、多分似たもの?

それにしても高い…ペイントより高い〜。
高いほうは4Lで103ドル!アメリカのほうが、何でも種類があって、すごく安いんだろうな〜と思います。
ニュージーランドは、何もかもが高いんですよね〜
1、産業ないからかなりのものがオーストラリアや他の国からの輸入だから高く、
2、さらにニュージーランドドルがUS$やAS$より弱いから輸入してくれば為替の関係で高くなり、
3、人口少ないからどんなものも大量に売れないから国内生産のものもたいして単価が下がらず、
4、さらにそもそも業者が少ないから競争がおこらず、種類も少なく、価格破壊もしない、
と消費者にはうれしくない条件がそろいまくってます。

給料対比では、たいがいの先進国よりモノ(食べ物以外)が高いかもしれないです。

日本から親がよく行くので、たまにハワイで合流して、ハワイのホームセンター行くと、ニュージーランドで20ドル、30ドルするようなものが、5ドルとかで売られてて本当にうらやましくなっちゃうんですよー

2006年10月28日

ダンスパーティ (と庭の続き)

いつもどおり、土曜の朝のダンスレッスンに行ってから気付いた。

今日は夜ダンスパーティのある日だー♪ぴかぴか(新しい)

毎月の月末に開催されるご飯も出るダンスパーティのことだが、最近はだんな様が土曜日に仕事のことが多くでほとんどいけていなかった。
たまたま今日は仕事がないので、急遽今夜はダンスパーティに行くことにした。

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レッスンの後帰宅して、しばし庭での作業。とりあえずはじっこの花壇の木枠をさらに延長する。
今日は素晴らしい天気というわけではないものの、久しぶりに雨も降らず、風もそれほどでもなかった。というわけで、ついにペイビングエリア完成の写真もとれましたー

061028 finished.jpg

ほんとはもう先週できていたんだけど、雨がすごすぎて写真もとれなかったので…今日も曇っていてあまりエクセレントな仕上がりに見えないのが残念だけど、とりあえず完成ってことで。
もっといい写真とれたら差し替えます。

次はのこったレンガを使ってBBQの土台を作ろうと思っているので、積み木のように積んだり崩したりしながら形を考えてみた。

061028 bbq base01.jpg

あまり大きいものでは邪魔だし、BBQ用の網がちょうどはしにのっかるようにしなくてはならないので、そもそもそれほど大きくてはダメだ。
炭を置く為のスペース+その上に肉なんかを置く為の網がのる台がいる。
これがけっこう難しくて、レンガを積んで腰の高さくらいまでの四角い箱型をつくり、その内側にセメントを流し込んでしまい、固まったらその台の端に網の台にするレンガをもう1段積む、というのが一番簡単かもしれない。


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ぼろぼろの作業着で夕方まで作業して、今度はドレスに着替えてダンスパーティーへ。
久しぶり〜っっ

ここは、中国人が主催しているところなので、中国人とKiwiがほぼ半々くらいの数いるのだが、いつも思うのは、ものすごいドレスを着ているのはほとんど中国人だということ。

で、Kiwiはほんと普通の格好、そのまま街で飲んでいても平気な程度のドレスやワンピースしかきていない。
中国人は、ダンス会場か仮装大会以外では、ちょっとありえないレベルのきらきらぴかぴか(新しい)ふわふわるんるんびらびらかわいいなものを着ている人が多数。
日本のボールルームダンスでも、おばさまたちは信じられないレベルのドレスを着ているという話だから、これは東アジア的傾向なのだろうか?

普段では着られないものだから、似合ってさえいれば、せっかくだからこういうドレスを着るのも非日常的で楽しいからいいかな、とは思うけど。

一度、一緒にいた友達のパートナーと踊ってみた。そういうのもたまにはそれなりに楽しいんだけど、やっぱり終わるとすごく疲れる。
というのは、すごい上手な人とならともかく、そうでもないレベルの人と初めて踊ると、女性はとにかく全身を神経にしてリードを読み取らないことにはダンスが成立しないから、ついていくのに精一杯で疲れてしまうのだ。

いつも一緒に踊っているパートナーや、一緒の教室の人なら、ちょっとのリードで
“ここは回ってほしいんだな”
と読んで踊れるけれど、そうでないと
“えっっ、今の回れって意味だったの?”
とか
“ちゃんとリードなしに急にそのリズムは刻めないだろーーっっ”
とか、こっちもそれほど上手いわけでもないからついていけないんだよね…

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2006年10月18日

古道具屋さん

10月5日からずっと吹き続け、やむことのなかったかなりの強風がついに緩んだ。
寒いとか晴れたとか曇ったとかの天気に関係なく、とにかくこの2週間、一度も強風がやむことがなかったのだ。テニスもできない。

そんな強風のなかでも一回だけテニスしたのだが、私の人生でもっとも風の強い日にやった千葉のららぽーとでの大会と同レベルの強風の日台風
サーブを入れるのが精一杯、向かい風だとどんなに力いっぱい打ってもサービスラインくらいまでしかボールがいかないし、ぐったり疲れました。

ちなみに、なつかしのららぽでの大会は、同志社交流戦だったなあ…(遠い眼)。
駅前になにもなくて、ひたすら強風が吹きぬける薄ら寒いららぽーと駅前…

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今日は、昼休みに、時々いくと掘り出し物があることもある骨董品屋(というのは言い過ぎで、むしろタダの古道具・ガラクタ屋にちかい…)にいく。
会社から車で10分くらいのところだ。
掘り出し物といってもアンティークと言う意味ではなくて、味のあるビンだの、かわいい花瓶だの、その手のガラクタが何ドルかで買えたりするので時々いくと楽しい。

061017 antique.jpg

どう考えてもガラクタにしか思えない壊れかけのものや、動くと?思えない何十年も昔のものに見える電子レンジ(ただの黄ばんだ古レンジ)に30ドルとかの値段がついていることもあるし、意外とキレイなものが、5ドル以下で売られていることもある。
電子レンジに関しては、値段の紙の黄ばみ方からいって、もしかしたら20年前からの売れ残り??という疑問もわいてくる。

こういうところは、クラフトの材料を見つけるのにもうってつけ。
絵はへんてこだけど額は木目で立派なら、押し花とかフライの釣り針なんかに中身を替えて飾れる。
へんなデザインのなべ敷きも、木さえよければタイルを貼るすごくいい土台になる。
黄ばんだ藤のカゴなんかも、ドライフラワーで飾ればほんもののアンティーク風に簡単にできあがる。
なんといっても古さにかけてはホンモノだから。

というわけで昼休み中うろうろしたけれど、今日はあまり掘り出し物がなくて、ポプリかドライフラワーを入れるのにきれいかなーというビンがあったので買ったくらいだった。


061017 antique02.jpg
家でドライフラワーを入れたらこんな感じ。ビン3つで6ドル也。

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2006年10月17日

トリッシュの家売れた??

朝、いつもどおりエグゼクティブキッチンのコーヒーメーカーをセットしていたら、トリッシュが飛んできて言った。

“Guess what!”
“What??”
“My house was sold!!”

わーお。

何回か書いてきたけれど、トリッシュはここ何ヶ月か、家を売るためにだいぶDIYに時間を使ってきた。

高くうるためにとにかく売る前にはペンキを塗り、リノを張替え、庭をきれいにし…と、できるかぎりのことをするのがニュージーランドの常識。
最近は日本でもそういう番組も増えたので、ちゃんとリノベーションするとどんなに家がきれいに変えられるか、イメージできる人もいると思う。
何千ドルかかけてきれいにするだけで、家自体の価格が2,3万ドルあがることもざらである。

オープンホームの時には家をきれいに見せる為に、倉庫を借りて、最低限の家具以外は全て預けたり、場合によっては、そのためだけにおしゃれでモダンな家具をハイヤーすることまである。
家を売るには1にPresentation、 2にpresentation、3も4も5もとにかく全部Presentationである。

トリッシュも、キッチンとバスルームのリノを張替え、ペンキを全て塗りなおし、庭も玉砂利を撒いてきれいにし、家の外壁も全てきれいに洗い、とずいぶん手をかけてきた。

そしてだいたい準備ができたので、来週には不動産屋とアポを取るといっていた。
しかし、不動産屋はかなりの手数料(最低でも1万ドル〜2万ドル)がかかるので、その前にインターネットのサイトに載せてみたら、昨日それを見て見学に来た中国人が、キャッシュで即決したというのだ。

唯一の条件が、ビルダーズリポートとLIMリポート。
私が家を買った時にも詳しく書いたけど、大工さんを連れてきて家の構造等に問題がないかどうかとか、あとあと面倒な違法増築をやってないか等をチェックするのがこれらのリポート。
そして、それがクリアならとにかくキャッシュで買うという条件というわけ。

すごい、ほんとに決まったらこれは簡単だ〜
トリッシュも、いらない家具を預けるとか、もっと片付けをするとか、オープンホームをするなら毎週末土日に家を空けなくちゃならないとか、不動産屋との交渉とか、まだまだいろいろ面倒があったのに、これがうまくいったら、全部必要なくなっちゃう。

ビルダーズリポートとLIMリポートがクリアになるのに、まあ1週間くらいはかかるから、それから晴れて契約成立となるのでまだわからないけど、それにしてもあっという間の展開だ。

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2006年10月15日

目地入れ、なんだけど…

ここ一週間、ずっと不安定な天気。薄日が差すことはあるのだが、とにかく風がやまない。先週石貼りしたときも、晴れ時々曇りではあったけどかなり風が強かったし、それからとにかく風がやまない。

今日も雨は降らなかったけれど風が強くてガーデニング日和っていうわけにはいかなかった。


目地いれは、タイルや石貼りの中で楽しいパート。
これで完成ってことになるから。水で溶いたグラウト(目地)を、へりでぐりぐり押し込んでいくだけ。
道具もいつものモザイクのがそのまま使えるから新たに買うものもないし、コツもわかってるので簡単。

いつもどおり、1日床に這いつくばってやるから、腰が異常に痛いってこと以外は…ふらふら

二人で順調に目地を入れていったのだが、お店で面積を言って、これで足りるよ、といわれて買った5キロのグラウトが、途中で終わってしまった〜えーんっあとほんとにちょっとだったのに…もうやだ〜(悲しい顔)

はじめからぎりぎりの量だとは思っていたので、かなり無駄なく使ってきたのにそれでもダメだった。
その段階でもう4時過ぎで、お店もしまっていたので泣く泣く中途半端で終了。

日曜日の朝、お店で5キロが一番小さい袋だと言われて仕方なくもう一袋購入。足りれば20ドルですんだのに、あとほんのちょっとの不足のためにもう一袋買わなきゃならなくて、結局目地に40ドルもかかってしまった…あうあう。

しかもお風呂のときに使ったものと違って外用目地だから、モザイクに転用するってわけにもいかないし。
そしてサイアクなことに、日曜は雨。
降ったりやんだりだけど、外で目地つめできる状態ではない。水で流れてしまう。

というわけで、まだほんのちょっとだけ目地が入らない状態で放置されてます。時間がたつと、乾いちゃった部分との接合とかも、うまくいきにくくなると思うけど、雨がやまないから仕方ない〜。

061015 stonemats03.jpg
あとほんのこれだけ足りなかった〜(涙)

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2006年09月30日

レンガの飾り用のモザイク石購入→コンクリ作業

9月最終日。
昨日、土日の天気予報を見たら、ずっと雨予報だったのに、なぜかいい天気。前線が遅れているらしい。

トリッシュの息子のポールは、大学でランドスケープガーデニングを勉強していて、うちのすぐ近くの石専門のガーデンセンターでバイトしている。
ほんとに車で2分くらいの距離なので行ってみた。

レンガを敷いた部分に隙間をのこして、間に模様として小石をいれたり、タイルのようにデザインを入れようとしているので、そこに使えるキレイな小石やストーンマットのようなものを探していたのだ。

ポールの働くお店はかなり大きくて、外側には石と水を使ったガーデンのサンプルが作られていて、かなりたくさんの種類の石を売っていた。
色んな色の、いろんな形の石。

私が考えていたオプションは2つあって、一つはレンガとレンガの隙間に、白い砂利のようなものを、ただざーっといれちゃうというもの。
もう一つは、ただいれるのではなくて、タイルと同じようにちゃんとコンクリとのりと目地を使って模様をモザイクのようにいれるというもの。

ただ砂利を入れちゃうほうが当然簡単だけど、ゴミとか葉っぱとか落ちてきた時、多分掃除が大変。
タイルのようにちゃんと目地を入れてつくれば、手間がかかるけれどあとの手入れはずっと簡単なわけで、メンドクサイのが嫌いな私はちゃんとタイルのように石を張ることにした。


ストーンマットといって、モザイク用タイルのように、石をネットに貼り付けたものが売っているのは知っていたが、1枚がけっこうたかいので、地道に玉石かなんかを並べる作戦にしようとしていたら、なんとストーンマットのバーゲンをやっていたので迷わず購入!
ラッキー♪、ポールのお店、えらいぞ。

お風呂場の床と壁にタイルを貼ったときにも思ったけれど、タイルはりって、タイルとか石とかそのものよりも、Adhesives (のり)と目地がかなり高い。

お風呂の床のかなり大判なタイルは、1枚2ドルくらいだったから、床全面貼っても73ドルしかしなかったのに、それを貼るたんなるボンドが10キロで60ドルもしたわけですよ。
ただ水で溶いてぐちゃぐちゃ塗りつけるだけの灰色の粉がなんでこんな高いんだ〜

今回も、ストーンマットは1枚5ドルで買えたので、全部で110ドルなのに、のりと目地があわせて50ドル近くした。
全部レンガ敷いてしまえばそれでおしまいだったので、プラス160ドルの出費だけど、タイルと石に関しては、ちょっと手間をかければすごくいいものができ、しかも長持ちするのがわかっているのでちょっと頑張るぞー。

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日曜日は、予報どおりの雨。
今日から待望のDay light saving(夏時間)というのに…今後は、暗くなるのが7時半ごろになるので、作業効率がぐっとあがる。(12月は9時まで明るい)


それでも、できれば予定のレンガの隙間に、コンクリだけは入れてしまいたかったので、降ったりやんだりの合間をぬって敢行。
そうすれば、今週中にコンクリの土台が固まって、来週末には石を並べられるようになるからね。

9月半ばから、2週間以上まとまった雨は降らないいい天気だったので、植物は喜んでいると思うけどよりによってコンクリやる日にこれだけ降っちゃうとさすがにやりにくい。

ネットでコンクリの作り方は調べていたのだが、配合は 
砂利6 対 砂3 対 セメント1。

レンガの下に土台に使った砂利と砂があまっているのでそれをそのまま使う。たまたま注文した砂利と砂の量がほんとに絶妙で、2トンとかいう量を注文するわけなので、足りるかあまるかけっこう賭けだったが、ここまで来て余り具合もばっちりでほんとに助かった。

ひたすらざくざく混ぜて、水を入れて練って、レンガとレンガの隙間にいれていく。それほどの量ではないのだけれど、本降りの時はブルーシートをかけながらたらたらやって、とりあえず土台にする部分にコンクリは流し込みおわった。

あんまり雨が降るので、コンクリがちゃんと固まるのか、とか強度は大丈夫なの?とか疑問は残る…
たいした量じゃないので多分大丈夫と思うけど。
この土台がちゃんと固まったら、来週から一番楽しい、finishing touch(日本語だとなんた?最後の仕上げ?)に入れるゾー

というわけで翌日の写真。
どうやらちゃんと固まったようだ。
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2006年09月16日

ついに砂利到着!

土曜日朝8時。
プレイスメーカーの配達のトラック到着!

朝9時で頼んでおいたので、まだ起き抜け。朝ごはんを食べる間もなく砂利の荷下ろしに入る。

うちの庭には、車でのアクセスがないので、家のまえに青いビニールシート(花見で場所取りする新入社員の必須アイテム)をひろげて、その上に下ろしてもらう。
配達のおぢさんはさすがに手際がよく、トラックの荷台を傾けて、あっというまに家の前に砂の山ができる。

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これが2トンの砂利と、800キロの砂の山…
まあたくさんあるけど、“頑張れば2人でなんとかなりそう”な量でちょっと安心。人外魔境な量が到着したら、ほんとうに途方にくれるとこだった…。

朝のうちは、時々シャワーが降ったが、すぐ止んだし、作業にさわるほどではなくラッキーだった。雨が降ったらこの砂の山が、倍以上もの重さになるし、下もどろどろになってものすごく大変な作業になるところだったから。

というわけであとは、ひたすら人力による作業。
シャベルでホイールバレルにつみ、運び、ならしていく。


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ペイビングエリアにウィーディングマット(雑草防止シート?)をひいて
その上に砂利を運んでいく。
8時半ごろから運び始めて、お昼過ぎには砂利は運び終わった。

午後残りの砂を運んだが、砂利に比べると3分の1くらいだし、さらさらしていてシャベルのひとすくいが軽いので、午後のほうがだいぶ楽だった。

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そして、砂利が敷き終わったところ。これをできるだけ平にならす。

ここまでが土曜日。

そして日曜日の朝。
今日も花曇でよかった〜

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というわけで、借りてきたコンパクター(4時間48ドル也)で固める。
(だんな様の足)

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そして、完全に固くならした上に、砂を敷き始める。

ほんとは、前面に砂がしき終わってからその上にレンガを並べ始めるんだけど、試しにこの細い部分にレンガを置いてみたらなんと

はいらなーいっっ(涙)がく〜(落胆した顔)

木枠は、片方だけは固定して、反対側はレンガを並べた後に調整可能なように仮止めで作っているけど、この細い部分だけは、2段目とデッキにはさまれている関係上、固定してはじめるしかなかった。

ここは他の場所に比べて幅が狭いから、測量もそんなに大変ではないはずだし、レンガの個数も少ないから誤差も少ない!というわけでこうしたのに

測量まちがってるんですけど(怒) 
↑だんな様に対して

レンガはかなりぼこぼこしてるし(ほんとの素焼きレンガだから)、木枠に使っている木も、4メートル四方もあって当然多少はまがっているから、だんな様が考えていた以上に余裕がひつようだったってことなんだけどね。
さらに、砂利を入れたことで、横からの砂利の重さで木がゆがんでしまったというのもあるし。

試行錯誤の末、結局デッキと接続していた部分の木枠を一部はずすことで木枠の幅2センチくらいの幅を確保することでなんとかする。
多少強度が落ちたのが心配だけど、大丈夫であるのを祈ろう…
ていうか、砂利もいれて固めてしまってるからこれしか方法ないし。

それにしても、基本的な設計図を書いてプランをたてて、仮止めしながらとりあえずやってみて、ダメならその場で修正しながらなんとかしていく、という当たり前だけどなかなかできない行程を、私達がなんとかマスターできたのは、大工のKちゃんに弟子入りさせてもらったおかげだよ!
ありがと〜!

来週は、ついに砂を全部いれて、その上にレンガをおき始められるはず!

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2006年09月05日

一周年記念

忙しかったり風邪引いたりで流してしまったが、実は9月3日は、今の我が家を買って引っ越した1周年記念でした。おめでと〜っ!ありがと〜っわーい(嬉しい顔)

去年8月中に契約、資金集め、家具探しと大騒ぎして、9月3日に引越ししたのがもう1年も前の話!
そうして大工のKちゃんが来てお風呂をリノベーションして、リビングに窓を増やして、玄関ポーチに屋根をつけて…

引越した時からしたいのに、いまだ完成していないのが、現在進行中の庭と、おそらく1920年建築当時からのオリジナルと思われるボロボロのキッチンだ。
さすがにキッチンは全てDIYでは無理だろうなあ…KちゃんまたNZに遊びに来ないかなあ。

さらに、家の外壁がまったく手をつけられていない。ウェザーボードの下のボードは全部取り替えなくちゃいけないくらい割れてるのでそれを全部取り替えて、ウェザーボードの傷んでる部分をパテで補修して、今のクリーム色みたいな変な色から、もっとモダンな色に塗り替えるのが目標なんだけど…

今やっている庭がどうにか形になったら、次はその外壁に取り掛かりたいんだけどね。

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2006年08月27日

ついに木枠がついた。(ついでに家の前で交通事故)

日曜日なので…
そうです、穴掘り続きです。

昨日の夜は、雷もなって、突然の大雨で今日の天気を心配したけど、あけてみたらいい天気。よかった。
しかもかなりぽかぽか。

我が家の庭は微妙に傾斜しているので、それでこんなに時間がかかっている。
もしこれがまっ平らだったら、最短では単にレンガを敷きたいエリアを掘って、砂利・砂をいれてレンガを並べればいいだけのこと。
それが、この傾きをなんとかする為に、木枠をつけたり、平らを出す為に土をかなり掘ったりしなくちゃならないので時間がかかるのだ。

ペイビングエリアの端から端のレベルの違いを計測すると、高さが23センチも違っている。完全に水平にレンガをしいていくと、手前を地面の高さからはじめると、向こう側が地面に23センチもめり込んでしまうということだ。(わかる?)

それで
1、 デッキの高さ(地上10センチくらいあがっている)からはじめるために木枠をつけ
2、 さらにレンガのエリアを2段の段差にして高さの差を吸収し、
3、 さらに最後の段は完全な水平ではなくちょっと傾斜をつける。

ここまでして、最終的な向こう側の高さがやっと地面と同じになる。

あ〜っっっメンドクサイ!
水平な地面だったらほんと簡単なのに…
試行錯誤しながらだから時間もほんとにかかるし。

4メートル×4メートルもの大きさの傾いてでこぼこな地面の上で、何段もレベルを出したり、直角を作ったりするのの難しいこと。
あーだんな様が数学得意な人でよかった…(しみじみ)

ほんとに、3角比とか、知らなかったら手も足も出ないとこだ。(つまり私には手も足もでない)

ちょっと傾斜をつけるというのもクセモノで、傾斜がついていても、面としては当然まっ平らである必要があるので、傾いた状態をつくるために糸を張ってななめレベル(?)をだして、ゆがまないようにしなくちゃならない。
さらに、木枠の使う材木自体が完全にまっすぐなわけでもない。

多分、こうしていけばいつかはなんとかなるとは思う…思うけど…

*************************
そんなこんなしていたら、すぐ近くで

ガシャン、パリーンっっむかっ(怒り)

みたいな音がしたので、外をのぞいてみたら、家の目の前で交通事故でした…

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ブレーキの音がまったくしなかったので、どうやらとまっていた車が動き出そうとするとき、ブレーキとアクセルを間違って力いっぱい踏みこんで、前にとまっていた車に突っ込んだらしい。

こわーいっ

警察と救急車が来るまで、ちゃっちゃと家の前で交通整理をしてあげるだんな様。
こういう時は行動が早くて頼りになりますなグッド(上向き矢印)

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2006年08月20日

不愉快害虫ってやつ?

なかなか暖かくならないなあ。
気分的にはほんとに日本の3月末。
あちこちで花が咲き始めたし、あと1週間か、2週間かで、絶対暖かな日が来るはずなのだ。

ここ一週間の天気は、大崩れはせず、日もさしたりするけど、1日一回は雨が降ってる。
曇りのち晴れ時々雨のち曇りってかんじ。
気温もけっこう低くて朝起きるとベッドルームの気温は10度前後。


そんな天気のなか、引き続き地ならし+花壇の柵をちょっと延長した。
相変わらず地味な作業の繰りかえしである。

こうやって土掘ったり、枯れ枝片したり、前の人が埋めて境界にしていたレンガをどけたりしていて気付くのは、NZはほんとに虫が少ないということだ。
いや、いるのだけれど人目につかないところにいる。
これはトレッキングをしていても思うけれど、ムカデだの、ダンゴムシだのの、不愉快害虫というやつがほとんどいない。

私はダンゴムシが天敵なので(いや、ゴキブリだってムカデだって嫌だけど)、日本のようにレンガをえいっっとどけたら何十匹もムカデやダンゴムシが蠢いて…がく〜(落胆した顔)ということだったら、ガーデニングとかできないかもしれない…

湿気が少ないからか、蒸し暑くならないからか…

何十個も古レンガをどけても、そのうちの1個か2個に、ナメクジとカタツムリ、いくつかに地グモ、たま〜にダンゴムシ1匹くらい、というだけで、日本のように石をどける時に覚悟を決めてひっくり返す必要がないのだ。

しかも夏は暑すぎて冬は寒すぎて、私もつらいし、植物もたいへん(だからキレイな花が咲く、というのもわかるけど)。
日本在住だったら、ガーデニングしてないかも。

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2006年08月13日

さらに土木作業

ここのところずっと雨で、もう10日ほど、ずっと雨か、よくて1日数回はシャワーが降るといった不安定な天気。

今日も2時間曇り、30分シャワー、の繰り返しだったけど土木工事決行。
ずっと降っていればきびしいけれど、シャワーの合間にけっこう作業できる。
ただし、土があまりにどろどろで運ぶにしても重いったらない。

ついに、レンガ予定部分の土は運び終わったので、だんな様はレンガエリアの木枠作成にとりかかる。
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riaは花壇部分を少しでも広げられるように片付け。

花壇の片付け、なんていってもそんなかわいいもんじゃない。

一言でいうと開墾

例えば、この植物。
http://rianz.seesaa.net/article/14343439.html
いきなり出てきて変な場所に咲き始めたやつだけど、芝生と花壇の境目のものすごく邪魔なところにある。花の終わった後は、百合のような葉っぱがどわ〜っっと地面から生えていて、それを倒そうとクワで土を掘り返しはじめたら…

タロイモくらいの球根が何十個と出てきました。がく〜(落胆した顔)

タロイモを知らない人には、1個がメロンくらいの大きさの球根と思いねえ。(何故か江戸っ子)
土に深く埋まったメロン30個を掘り出す作業と思ってよし。小さめのものでも、大きめのたまねぎより大きい。

この辺ですでに腰痛。
でも、これほどの球根を放置してたら、来年どうなっていたかと思うと恐ろしい…


それから、あちこちに、それほど太い木のではないものの、切り株があるのでそれを掘り返すのも並大抵じゃない。
幸い、今日はジャイアントが休みでちょっと手伝ってくれて、切り株とかいらない巨大バラ(バラといっても、巨大になると木を引っこ抜くのと同じくらい根がはっている)とかを何本か掘ってくれたのでものすごく助かった。
えらいぞジャイアント。

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開墾中。まだいらないのがあちこち生えてる〜

まあこんな感じなので、かなりやっている感じでも見た目にはあまり進んでいないように見えるのがちょっと悲しい。花壇を作ることよりも、その前の開墾の段階がずっと大変なのだ。

日本の新興住宅地とかなら、この部分の作業はなくてすむんだろうけど。

大して大きくもない(10M×10Mくらい)庭なのに、ほんっとに進みません。
何の電動工具もない時代に、大きな森を切り開いて、開墾していった人たちって、ほんとに大変だっただろうなあ、としみじみ思う今日この頃。

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2006年08月09日

またまた土掘り

先週木曜から、ほとんどやまなかった雨が久しぶりにあがった。

そして今日はめずらしくだんな様が平日休みが取れたので、私も有給を取ってお休みに。今週は、マネージャーが、みんな出張でカリフォルニアにいってしまっていてかなりヒマなのだ。

わざわざ有給を取って何するかと言えば…

もちろん土掘り続き♪ ( ̄_ ̄ )


土日も雨で何もできなかったので、少しでもすすめないと、どろどろの庭に耐えられなくなってきたんだけど。
天気も薄ら寒い曇りだけど、久しぶりに雨もなく作業はすすめられた。

そして、今日の作業で、レンガを敷く予定のエリア(4メートル×4メートルくらい)の芝生が、ついにはがし終わる。ひたすら芝生に切れ込みをいれて下の土ごとはがしてホイールバレルにのせて運ぶ、という地味な作業。
腰にくる〜っ

こうして毎週土を掘っていてはっきりわかったことがある。

一晩で、一人で、死体を土に埋めるというのは無理!(きっぱり)ぴかぴか(新しい)

かなり体力のある人が、すごく土がやわらかいところで、すごくいいシャベルを使って死に物狂いならできるかなあ…
二人なら、いいシャベルがあればなんとか。

庭のあちこちに、ひょろひょろ木が生えていて、花壇を作るのにじゃまなんで根っこから掘り返さなくてはならないのだが、その細めの木の根っこを掘る程度でも、けっこう簡単に1時間かかったりする。

よっぽど落ち葉とかあって、雑に埋めてもわからないならともかく、土だけのところを人が入るくらいに掘るというのはかなり難しいと思うゾ(と、真剣に検証する私達)。


小学校の時にかってもらった、“やせっぽっちのチア”というカンボジア内戦でポルポト派に支配される恐怖政治下の女の子の本があった。
びっくりするほど人がばたばたと殺されていくんだけど(なんでそんな本持ってたんだろう…)、チアちゃんが家族(だっけ?)の死体を埋めたくて、当然シャベルなんてないから必死に素手を血だらけにしながら土を掘るものの、30センチも掘れなかったというシーンがあるんだけど、ほんと納得です。
(ちなみにアマゾンで検索してないんだけど、廃版?)

とか考えながらひたすら土掘ってました。
ナゼ土掘りは、こうも死体のイメージを想起するのだろうか。

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ついでに、こぶしの花があまりに満開なので、坂口安吾の桜の森の満開の下など思い出しつつ(やっぱり死体つながり?)。

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