2005年04月08日

トンガリロクロッシングにむかう

日本から遊びに来て、しばらく南島を旅行していたEが5日から、オークランドに帰ってきた。
ちょうどだんな様出張中なので、うちに泊まっている。私が日中仕事の間は、一人でオークランドをぶらぶらしていた模様。

さて、明日は社内(課内)旅行で、トンガリロクロッシングにいく。北島の中心、オークランドから車で4時間半のナショナルパークに位置するこの山は、常人でも7時間程度で歩ける(筋肉痛さえ覚悟すれば)コースのため、ワンデイトレックとして人気が高い。それでも、朝8時くらいから歩き始めなければならないから、前泊しなければならない。

今回は、会社の旅行で、とまるところはみんな会社のだれかが手配してくれたので、1日有給をとった私と、Eはのんびり明日のためのお弁当を作って昼過ぎに出発し、順調な400Km弱のドライブの末、宿泊場所についた。途中の、最後のスーパーのある町、タウマルヌイでチャイニーズを食べる。

私以外は、みな2時か3時くらいまで働いて、それからナショナルパークに向かってきたので、それに併せて7時すぎごろの到着を目指したが、結局みんなよりはやく到着。
さすが、これだけ田舎となるとものすごい満点の星空。

言われた場所についてみると、思っていたよりもステキな一軒家(NZでは、大勢で泊まる時、よくあるスタイル)。
先にシャワーを浴びていたら、8時ごろにはみんなぞろぞろ到着しはじめた。体調が悪くてイアンとステフが来られなかったので、全部で結局12人。

明日の天気予報は悪いと聞いて嫌な予感…
実は私とだんな様は、このトンガリロクロッシングのために、3回ナショナルパークに泊まり、2回悪天候で撃沈し(荒れると、山が閉山になる)、ついに2年前、3回目にしてやっと晴天のクロッシングに挑戦できた思い出が…

天気を祈りつつ、10時過ぎにはベッドに入る。
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2005年03月26日

ブラックウォーターラフティング

私が、オークランド近郊(といっても、車で2.5-3時間)で、もっともおすすめのアクティビティが、このワイトモでのブラックウォーターラフティング。実は3回目の私。おすすめのあまり、両親まで、増水してて微妙な季節に無理やりつれていったほど。

ワイトモ観光は、洞窟の土ボタルで有名で、多くの観光ツアーに組み込まれている。でもそれは、単にちょっと鍾乳洞歩いて、ちらっと土ボタル見るだけで、正直あまり面白くもないツアー。日本の旅行会社は、事故の責任を取りたくないから、こうしたアクティビティはやらせてくれないので、ブラックウォーターは行きたければ個人で行く必要がある。

これは、ラフティングというよりは、全員ウェットスーツで、ヘッドライト付ヘルメットと、タイヤチューブをもって小一時間も洞窟の中を探検する、けっこうすごいツアーなのだ。

湧き水なので、夏冬問わず水が冷たいけど、耐えられないほどじゃないし、絶対おすすめ。時折土ボタルの光る洞窟の中をばしゃばしゃ歩いていき、水が深いところでは、タイヤチューブに乗って流れる。
水音しかしない真っ暗な洞窟の中で、冷たい水の表面を静かに流れながら、天井の土蛍の幼虫が天の川のように光るのを見るのだ。
他では絶対やってないものだと思う。

思ったおとり、2人とも楽しんでくれたかな。
このツアーは、全部で約3時間、最後にトマトスープとおいしいベーグルがついて85ドル也。さすがに私は冬にはやりたくないけど(水温はかわらないけどね)、丈夫なヨーロピアンたちは、冬でも参加してます。

今日はそのあと、我が家に連れて行って、だんな様に焼いてもらったラムステーキを食べさせた。ニュージーランドだからね、一応。
今日も、ちょっとシャワーはあったものの、基本的には晴れだった。いやーさすが最近は晴れ女な私。
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2005年03月14日

3日目 ワイマング地熱地帯

朝おきてチェックアウトしてから、ひさしぶりにカフェご飯を食べにいく。
NZのカフェのブレックファーストメニューはすごいボリュームで、値段もそれなりにする。朝ごはんとしてはちょっと重すぎるので、時々こうやってブランチとして楽しむのが正解。

私が大好きなのがフレンチトースト系のプレートで、たいていこうやってバナナとベーコンがのってます。(今回入ったカフェではトーストじゃなくて、パンケーキ型でしたが)

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おいしそうでしょ〜
これでだいたい15ドル前後なので、朝ごはんとしてはちょっと贅沢。しかも、すごいボリューム、すごい甘さなので、2人で半分こでもOK。

その後、今日は、今までに行ったことのない地熱地帯を見てみることに。

ロトルアはご存知のように温泉と地熱地帯と町中の硫黄の匂いで有名な町で、有名な地熱地帯が4つある。
町の中心からすぐ近くなので、たいていの観光客が行くファカレワレワと、車で10キロ〜20キロくらい郊外に出たところにあるチキテレ、ワイオタプ、ワイマングなどである。

どれも基本は似たようなものなのだが(NZ版大涌谷)、今回は、今まで行った事のない、ワイマングに行ってみることにした。

ちなみに、どこも地熱地帯を見るだけのわりには結構値段が高く、ワイマングも入場だけで25ドルする。(ただし、ロトルアはあちこちにコネのあるだんな様のおかけで、どこもほとんどタダで入れるので助かる)
地熱地帯自体は、ファカよりも、チキテレやワイマングのほうが立派だけど、ファカはついでにマオリショーも見られて、町の中心からも近いので、お得感はあるかもしれない。

ワイマングは、おそらく、4つの中で、歩く距離が一番長く、軽いトレッキングとしても楽しめる。メインの道を、いろいろ説明のあるポイントを見ながら歩くと、おそらくだらだらと2−3時間くらいは歩くことになる。

お散歩、という感じだけど、やはりファカよりはだいぶ規模が大きく、地熱地帯としては楽しいかな。


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ミルキーブルーのインフェルノ火口湖

終点まで歩ききると、そこはロトマハナ湖で、そこから一時間に一本でるシャトルバスで入り口まで連れて行ってくれるので、同じ道を歩かなくても帰れるのが便利。ちなみに、ロトマハナ湖を小さいボートで遊覧することもでき、これもするとちょっと高くなります。
http://www.waimangu.co.nz/waimangu.htm

帰りは、だんな様がちょっとお疲れだったので、riaの運転でオークランドまで帰ってきた。
ずっといいお天気で気持ちいい週末旅行でした♪

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2005年03月13日

フライフィッシングとラフティング

2日目は、いつもはしないちょっとお金のかかるアクティビティもしてみようという趣向で、ラフティングを予約。
先日も書いたが、毎日出ているカイトゥナリバーではなく、日曜日に一度だけ行われているワイロアリバーに行くことに。

泊まっているバッパーにピックアップに来てもらうのが12時だったので、朝は2時間だけ、もう一度近場にフライフィッシングに行く。だんな様がかけたものをパスしてもらって(←インチキ)、2匹あげた。(54センチと45センチくらい?)
日本でフライなんてしたことのないriaは、フライで釣るトラウトといったらここではこれが標準サイズなので、別に驚かないけど、日本から釣りにくる人々は、50センチ以上があがるとびっくりして、さおの扱いを間違ってはみんなばらしてしまうそうだ。
riaはこれがあたりまえで、びっくりもしないし、あわてないので、逆にバラさないであげられるんだって。ほ〜

さらに、日本でフライフィッシングをしてる人は、すごく細いさおを使っているから、NZに来て釣ろうとすると、うまくいかないんだって。

私はフライのさおの中では重い、強いものしか使ったことないらしく(それでも、オモチャみたいに軽いと思うんだけど。だんな様の竹のだけ重い)、いつもどおりの力であわせたら、20センチくらいの赤ちゃんトラウトがかかっている時だと、確かにお魚は水の中からいきなり引っこ抜かれて飛んできちゃう(←ヘタクソ)。

そんな感じで午前中はのんびり川辺で過ごし、お昼に宿に戻った。

今回ラフティングをするワイロアリバーは、ロトルアから車で小一時間。なぜ日曜日だけこの川でラフティングが行われるのか聞いてみたら、上流のダムが、日曜日だけ放水されるので、ラフティングに充分なほどの水量があるからなのだそうだ。

050313rotorua01.jpg
そのダム。ちょ〜きれい。

ウェットスーツや全てのギアのレンタルを含めて85ドル。全部で4つのゴムポートで川を下った。川はものすごくきれいで、天気も最高で、川下りをするには最高のコンディション。

グレード5というだけあって、確かにかなり落下するところがかなりある。1度日本の長瀞でラフティングをしたこともあるが、あそこでの最大の落差も、ここではガイドが何も指示しない程度のただの流れという感じ。
ただし、私は落下とか、その手のスリルに対して非常に鈍く、スカイダイビングをやったときも、別に全然平気だった人間なので(パラグライダーなんて居眠りできるくらい余裕)、ラフティングくらいでは、グレード5だろうと、そういう意味でのスリルはほとんどない(←ある意味損?)。

むしろ、みんなですごくきれいな川を一時間も下って、普段は見られない川からの景色を見るというほうが好きで、もしかしたらこれに関しては、ラフティングより、カヌーかカヤックのほうが向いているかもしれない。

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最後は、サンドイッチやお菓子が準備されていて、みんなで食べました。
あ〜気持ちよかった。

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2005年03月12日

結婚記念日振り替え ロトルア旅行1日目

今日は、午前中のダンスのレッスンだけ行ってから、ロトルア旅行にいってきました〜

今週末もいい天気♪
ロトルアまでは、だんな様が毎週のように(仕事で)通って、吟味に吟味を重ねた結果、ノンストップなら2時間40分(110km/h)で到着できるまでになっております(ふつーに行くと、3時間半くらいかかる)。
今回も、ロトルアに行く途中にいつもよるハンバーガーのすごくおいしいお店でまず腹ごしらえ。

050312 rotorua01.jpg
これがいつも食べるハンバーガー

それから、午後から、久しぶりにフライフィッシングをした。だんな様は、どうしても私をフライフィッシャーにしたいようだけど、今のところは、年に2回もやれば充分かな…と思う私。
ちなみに、ニュージーランドはフライフィッシング天国とやららしく、正しい場所で正しい釣り方をすると、私でも釣れちゃうこともあります。

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ここが今回釣りをした場所。こんなところでのんびりするだけで、リフレッシュするし、水がきれいでお魚もいっぱいいるところでやるなら楽しいんだけどね。

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↑こんだけ鱒(トラウト)がいればね…見えるし。

ただし、このロトルア湖の近くの場所は、アクセスが簡単なので(つーか、真横に車止められる)、お魚さんがNZの鱒の中では性格がちょっとすれていて、上手にしないと釣れません。
もうちょっと奥地に行って、ウェーダーでぎこぎこ上流まで歩いていけば、すれてない純粋な鱒さんがたっくさんいて、わたしでもばんばん釣れるというけど、そこまで根性がたりない私。

それから、今日はバレンタインという、オークランドにもいくつか支店のあるバッフェスタイルのレストランに行きました。いろんなものが食べられるし、とにかくデザートの数が多いので私は好きなのだ。
そして、今日の夜はお決まりの、ロトルアの温泉ポリネシアンスパにいってシメ。

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2005年03月06日

理想の週末  ゴートアイランド

今回の土日は、私の理想とする週末の過ごし方でした♪
私の理想というのは、土日どちらかは、1週間分掃除して、近場のホームセンターに必要なものを買いに行ったり、なんちゃってガーデニングをしたりする、のんびりする日で、もう1日のほうは、もうちょっと遠出したり、テニスや泳いだりアクティブなことをすごすというもの(多くの人がそうかな?)。

今週末はだんな様がお休みだったので、土曜日の朝のダンスにちゃんといけた後、通りがかりのオープンホームを見たり、ベトナムカフェでランチを食べ、新しく買ったカーテンをつるすレールをマイター10で買って、窓枠の大掃除をしてから取り付けてちょっとだけ模様替えして、すっかり片付けたかったことが片付いた、気持ちよい土曜日だった。

続いて日曜日は、ゴートアイランドに行ってきた!
幸い、朝から晴天。
ゴートアイランドというのは、オークランド中心から車で一時間ちょっとでいけるマリンリザーブなのだが、岸からのスノーケリングで、巨大な鯛が群れで泳ぐのを見たりできるビーチだ。
去年はあまりの天気の不安定さに行かなかったので2年ぶり。

今日は、2階に引っ越してきた友達のMちゃんも誘って3人で行ってきた。私はこの間のトライアスロンでマイウェットスーツを入手したし、だんな様はサーファーのフラットメイト卸Sくんから借りたので、ゴートアイランドについてから、Mちゃんのウェットとスノーケリングだけ借りた。ウェットとマスク、スノーケル、フィンでレンタル25ドルなり。

一昨年は非常に水が冷たくて、フルのウェットスーツを着てもものすごく寒かったが、今年はずっと晴天続きで、今までにないほど水温が温かく、ハーフのウェットでも充分なくらいだった(といっても、日本の夏の海より冷たいが)。
水温は充分だったものの、今日は風が強くて、けっこう波が高く、残念なことに透明度が非常に低くて以前のように巨大鯛の群れなんかは見られなかった。
しかも、最初海に入ったとき、私のスノーケルの調子が悪くて、下の弁から水が入ってきて息ができず、死ぬ〜っともがいているうちに、平らな岩にひざをぶつけて打ち身をつくってしまった〜あー波がかなりあった上、透明度が低くて、岩に気付かなかったのだ。
現在直径5センチくらいの青あざになっております…

それでも、水はあったかいほうで気持ちよかったし、空は晴天だし、昆布のおにぎりはおいしかったし、残り少ない夏を楽しもうとする人たちで、ビーチはいっぱいでした。(300人も1つのビーチに来てるなんて、NZでここより混んでいるビーチを私は知らない)。

そういうわけで、今週末は実に理想的な週末でした♪

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2005年01月31日

アオリイカ爆釣! グレートバリア3日目

目が覚めるとあいにくの雨。霧雨が降ったりやんだりなので、トレッキング用のお気に入りのモンベルのレインコート(アウトドアショップでバイトしていた大学のときに、社割で買ったすぐれもの)で出かける。ところで、朝みていたら、どうやらここのお湯は、薪をたいて沸かしていることが判明。どうりで、一回使い切られたお湯が復活しないわけだ…
通常、タンクのお湯は電気で沸かすので、一度タンクを使い切っても、2、3時間後には水温が上がってくるのだが、夕べはまったく水のままだった。
さすが送電線のきていないグレードバリアである(だいたい自家発電、各家ごとの風力発電でまかなわれている)。

今日の帰りのフェリーは3時発だったので、ゆっくりホットケーキを食べて、チェックアウトしてから、雨も止んできたので港の周りでイカ釣りをした。
今日の釣果はすごくて、だんな様2匹、卸Sくん2匹、空手家Sくん5匹!のなんとアオリイカ9杯!
みんなよくやった〜
これが刺身にしても、ゲソのから揚げにしても、おいしいんだ。

うちらがイカ釣りにつかっているイカ釣り用のエギが珍しいらしく、地元の人たちがやってきては覗き込んでいく。ニュージーランドのイカさんたちは、どうやらピンクのエギが好きらしく、よく抱きついてくる。
実は、是非イカ用のヤエン(イカ釣り用の不思議な道具。アジをおとりにイカを引き上げる)を試したくて、友達に送ってもらっていたのだが、アジがつれなかったのでまたしても使えなかった。
ヤエン使いたい〜

帰りのフェリーは、追い風だったので行くときほど揺れず、昨日出会った親切なおじさんがくれた酔い止めを一応飲んで爆睡していたのでまったく平気だった。

フェリーから
フェリーから見たオークランド

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オークランドの港から我が家は、そんなに遠くないので(9ドル60セントだった)タクシーに乗り、家に帰ってから、あまりにイカがあるので、今日はホットプレートで焼肉ならぬ、焼イカにしてたべました。おいしかった〜♪

無事に全行程終了、天気も、Not very lovelyではなかったけど、OKとしよう。キャンプ的なアウトドア旅行が好きな方は、是非グレートバリアをためしてみてね。
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2005年01月30日

グレートバリア2日目

幸い雨は降っていなかったけど、今日も風が強い。

今日の午前中の目的は、温泉の湧いている川へのトレッキング。
グレートバリアの真ん中トレッキングコースに、有名な地熱地帯があって、そこを流れている川が温泉になっているのだ。
私は4年前にも一度行ったので、記憶をたどりつつナビをする。

それほど難しい道ではないので、無事到着。トレッキングコースの入り口から歩いて、小一時間のところに、その川はある。

前回来たときは、大雨の後で、周りの地面も湿っていたけれど、今回は、すでに3週間続いている晴天の後なので、周りの木なんかもすっかりかわいていて気持ちがよかった。

温度も適温で、超温泉気分!
川はあくまで普通の渓流だが、地熱で水があたたまっているから、気をつけて歩かないとけっこう熱くなってる石や地面がある。
そして、その熱い部分と、流れてくる水をまぜて適温にするのだ。

上まで偵察に行った空手家Sくんの話によると、私たちよりかなり上流に2人入っている人がいたらしいが、後はすっかり川を占領してゆっくり温泉につかりました。どこに旅行にいっても人であふれている日本とちがって、どこにいっても場所をとる必要もなく、すべてそこを占領できるのがニュージーランドのいいところ。

温泉

それから山を下って外海の風が吹き付ける激しい海側を抜けて、反対側のちょっとおだやかな海へ。
まずは、港の近くであおりイカ2匹ゲット。
ここは、私が4年前にビーチハウスに泊まったところで、本当は今回もここに泊まりたかったのだが、予約が直前すぎたので取れなかったところ。

前も2泊3日で来ただけなのだが、ぼんやりしていた記憶がよみがえって、すごく懐かしい感じがする。

海岸沿いに歩いて、浅いところを伝って渡れる50メートルくらいの小島に行って、ここでは、カウアイ1匹と、あとはキープサイズ以下の赤ちゃん鯛ばかりが大量につれるので、適当に引き上げた。
そして、帰りがてら、これも前回来たときに地元の人に教えてもらったポイントで、大量に貝を拾って夕食に。

この貝は、オークランドからでも1、2時間くらい行くと、拾えるポイントがけっこうあるコクルという貝で、味はアサリとハマグリの間という感じ。かなりおいしい。オークランドでは、1人50個まで拾っていいことになっているが、4人で200個拾っても今晩だけでは食べきれないので、全部で100個程度にしておく。
この海は、風が吹き付ける側の海岸だったので、今日の強風ではそれ以上いるのはちょっときびしかった。
でも、貝はいくらでもいるので、100個拾うのにほとんど10分もいらないくらい。
(こうしたルールを守らないアジア人=中国人が問題になってます。みんなニュージーランドに来たら、こういうルールを守ってね!だからこそ、こうやっていくらでも貝がとれ、魚が釣れるそのままの環境が守られているのだから。)

そして、イカと、大量の貝と、カウアイのお刺身で、今日も無事おいしい夕食ができました♪

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ただし、今日はお湯がでなかったーーっっえーんっ
ニュージーランドの宿ではよくあることだが(ちゃんとしたとこですら、ありうる)、電気で沸かしたお湯が貯めてあって使うシステムだから、たくさんの人が泊まっていて、お湯が使い切られてしまうと、もうお湯はでなくなる。
それで仕方なく、キッチンで巨大なヤカンにお湯を沸かして、それを洗面器で薄めながら洗いました。(男の子たちは、気合でほとんど水シャワーで入ってましたが)
ま、キャンプと思えば我慢できるけど…
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2005年01月29日

ロングウィークエンド グレートバリアアイランド旅行

月曜がオークランドアニバサリーのため、待ちに待った3連休である。

今回企画したグレートバリア島というのは、オークランドからフェリーで約4時間のところにある島で、もちろんオーストラリアとは何の関係もない。
島民900人あまりの、車なら超くねくね道を(可能最高時速45キロくらい?) 1時間走れば、端から端にいけてしまう、ちっこい島である。

今回は、私だけが4年前に、昔一緒に住んでいたステファン(ホームステイブラザー)につれられていった経験があるので、主なプランをつくり予約を取った。

今日は、晴天とはいえないまでも、時には青空の見えるはなぐもり。
早朝のフェリーに乗ってオークランド港を出発するが…酔った。私はそれほど船酔いするほうではないのだが、今日は、風がかなりつよくて、船は大きく揺れた。

映画の放送があったので、(「ミニミニ大作戦」、ちょっとこの邦題ひどくないか…)かなり面白く見ていたのだが、映画のあと、最後の1時間に、横になれる船の下の部分から、揺れの激しい上の部分にトイレに行ったら、突然にして、ほんとに突然にして気持ちが悪くなり、そのまま行ったトイレで吐いてしまったーっっ
げろげろ

そうはいっても、おなかに何も入ってなかったし、一回はいたらすっきりして、私はそんなに重症ではなかったのだと思うけど。(でも、酔って吐いたのなんて、記憶にないほど昔だ)
確かに、何かにつかまっていないと歩けないくらい船の上部は揺れており、船員がビニール袋を配って歩いていたし、船の一部は阿鼻叫喚の状態になっていた。
かわいそうだったのは、卸Sくんで、もともと船には弱いと宣言していた通り、到着までに10回は吐いた。ご愁傷様…

お昼過ぎには、目的地のトゥリフィナの港についたので、そこでレンタカーを受け取って、港近くのバックパーカーにチェックインする。本当は借りたかった、以前泊まったDOCのビーチハウスはすでに一杯で取れなかったので、泊まるのがただのバッパーになってしまったのは残念。

卸Sくんの回復を待って、早速釣りにいく。
今回のテーマは自給自足。米やパスタとかの、炭水化物しか持ってきてないから、主食はもちろん海で取らなければ、ただの塩パスタ&塩ごはんになってしまう。こういう生活にはNZに来てからけっこうなれてるので、こんなとき最低何を持ってくるべきか、どんなものがちょっとあると便利か、最近すごくわかっている。

バッパーの、この島で産まれ育ったというお兄ちゃんに、よさそうなポイントを聞いて早速でかける。島のまわりは外海だけあって、けっこう流れが激しい。
やはりちょっと風が強いけど、空気はそんなに冷たくなく、
「夕ご飯をゲットしろーっっ」
という私のプレッシャーのもと、ハゼやらなにやらで数匹の魚と、スノーケリングでもぐった空手家Sくんがサザエとムール貝などとってきたので、無事シーフードパスタにありつくことができたのでした。

以前来たときは、キッチンをまるまる使えるところに泊まれたけれど、バッパーではそうもいかず、大騒ぎしてるドイツ人をけん制しつつ、それでも無事おいしいご飯ができました。

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余談だけど、こういうチープな宿には、必ずといっていいほど、ドイツ人か、スイス人か、とにかくドイツ語系の言葉をしゃべる人が宿泊しているのがほんとに不思議だ。

昔、南島のバッパーやユースを泊まり歩いて1ヶ月くらい旅行したときも、ほとんど必ずといっていいほどドイツ人かスイス人がいた。
ロスのホステルにもいた。
サンディエゴでもそうだった。

いろんなところに泊まっていくと、アメリカ人がいることもあれば、カナダ人がいることも、イタリア人がいることもあるけど、それプラスして、ドイツ人はとにかく必ずいた。

なんで?
理由@ ドイツ人は、ちゃんとしたホテルに泊まる旅行より、何らかの理由 (安いとか、キッチンが共同だからコミュニケーションが取れるとか) で貧乏宿が大好き。
理由A 単にケチ
理由B 実は、公表されてるよりドイツは人口が多い(まさかー)
理由C 異常に旅行好きで、人口のほとんどが世界中を旅行し続けている(ありうる…)

やたら声がでかいから目立つということを除いても、安宿のドイツ人は多過ぎる。
誰か理由をしってますか?
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