2017年09月26日

続 NZ総選挙

接戦が予想された選挙だけど、やっぱりナショナルもレイバーも過半数とれず。

定数120に対して、ナショナルは58議席(あと2席だったね!)、レイバーは45議席。
過半数にするには、連立内閣にするしかないわけだけど、おかげで9議席持ってるNZファーストのウィンストンピーターがどっちと連立するかで最大の力をもつことに!え〜っっやだ〜っっ

イメージ的には、選挙後に公明党が連立内閣の最大の鍵を握る!となっちゃったシチュエーションをご想像ください。

NZファーストは “NZ”ファーストというより、ようするに白人主義なので、とにかく移民政策を厳しくする政策。
このところ年に6-7万人うけいれてた移民を、1万人以下にするという公約らしいのでもしファーストと、ナショナルが結びついたら、これから移住目論んでる人たちにはかなり厳しいシチュエーションになると思われる。

ちなみにグリーンもいれて、レイバー+ファースト+グリーンになったら、こんどは日本とのTPP政策に支障がでるかも。
うまくいかんねー

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2017年01月16日

職場復帰

丸々1ヶ月の休みのあとの職場復帰。

これがあるってだけでも、やっぱNZで働くほうが人生お得と思ってしまう。

しかしみんなが口をそろえて今までまったく夏になってない、寒すぎるというので、日本帰っていた間にあんまり夏を損しなくてよかったかも(笑)
しかしほんと涼しくて、家の中でも朝晩は20度なくてフリース羽織ってていいくらい。

普通ならこの時期は夜でも室内は25度前後あったりして、25度過ぎると小虎が暑がってなかなか寝なかったりするのに。

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2014年11月19日

人との物理的な距離

相変わらずの不安定な天気

11月最初の2週間よりはだいぶあったかく、室内の温度も18度くらいあるのだけど、やっぱり10月のほうがあったかくてずっといい天気だったなー
11月って、いつも一番不安定。

うまくいけばほとんど夏!?みたいな20度越えの年もあるし、そうでなければ最高気温15,6度であんまり冬とかわらん、みたいになるし。

-----------------------------------
NZで一番好きなことのひとつが、人との距離が(物理的に)あること。

私が大きな声で歌おうが、何時に洗濯をしようが、庭で花火をしようがBBQをしようが、何時に小虎と公園に行こうが、誰にもなんの影響もない。

そして他の人たちが何しているかも、ほとんど私には影響がない。

強いて言えば、ラッシュ時は渋滞するし、隣のうちがうちのまとなりのエリアでガソリン式の芝刈りしてれば多少うるさいけど、30分もしないで終わるレベル。

それが日本にいくと、とにかく人との距離が近すぎて、香水をつけるだの、音楽を聴くだのからはじまって、駅でいつ立ち止まるかとか(追突される)、エスカレーターでどっちに立つかとか、電車でどのくらい新聞を広げて読むかすらすべてが他人に影響を与えないではいられない。

だからNZにいるって、ガラガラの道で運転してるのと同じ気持ちよさがあるっていうか…自分のタイミングで出発して、ただ自分のペースで走り、好きなタイミングでどこでも止まれる。
他人のペースなんて考えもしない。

日本にいる状態は、渋滞の道でいつも運転しているのと同じで、いつもいつも前を走る車のスピードとタイミングを気にし、道に出ようにも曲がろうにも、常に他人の動きを気にし…と気をはっていなくちゃならないって感じなんだよね…と、ふと今朝運転しながら思いました。

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2013年09月06日

四十にして惑わず! (長文)

つーほどのことでもないけど…(まだ40になってないし)

私が働きはじめた10年前は、会社のみんなの働き方ってほんとびっくりするほどゆるゆるで、ランチブレイクのほかに朝晩のモーニングティタイムも15分ずつしっかりとったり、好きな時間にはじめて好きな時間に終える人が多かったから、フレックスという言葉自体必要ないくらいだった。

それが、景気が厳しくなって人員削減で一人ひとりが忙しくなり、オーストラリアの子会社化してからコンプラや書類の承認とるのが難しくなり、それでも日本の一般的な会社よりははるかにいろいろゆるいものの、いろんなことが七面倒くさくなってきた。
時代の流れかな〜

昔に比べると忙しいけど確かに、自分のペースで十分できる程度だし(日本で働いてた時に比べたらまだまだ)、むしろすこし忙しいくらいのほうが、早く時間がすぎるから忙しい分にはいいのだけど。

ついこういうことを総括的に考えてしまうのは、ほんとどうやってこのあと生きていこうか、ふと考えてしまうから。

だいたい40歳までにしようと思っていたことはし終わったからなあ。つまり、

-家を買う
-子供を産む
-その道で生きていける程度に何かしらのプロ(お金を稼げるという意味で)になっておく

というくらいのことで、かなりの割合の人が成し遂げることとはいえ(早い人なら30歳で全部達成してるだろーし)、ただ、しようと思ったら一朝一夕にはできない、長期プランが必要というものに対してのプラン。40にして惑わずっていうくらいには、土台ができてればいいなーという感じだったのだけど。

で、ここまではだいたい達成したので、なんか次のビジョンが欲しい…として、とりあえず、がんばれば達成できそうなのは

家の買い替え-できればいいスクールゾーンのあるエリアがいいけど、今の家より便利な場所ってもうちょっと思いつかないので実はあまり場所は移動したくないのでどうしたもんだか…
小虎の教育-これは今後10年のテーマだね
-日本とNZの二重生活!今は1ヶ月vs11ヶ月なわけだけど、最終目標はいつも言ってるけどNZが冬の間の、3ヶ月間(5,6,7月)を日本で過ごすこと。

でもこれは専業のママ友はかなりの割合でやってる(3ヶ月とは言わなくても2ヶ月前後くらいは半分以上の人がやってるのでは?)。なんで、自分が仕事辞められるか、“専業主婦である私”というアイデンティティに私自身が耐えられるのかどうかのほうが問題かもしれない。

贅沢とは思うのだけど、仕事面で昇進とか野望が持てないので、つい他のところに成果を求めたくなるのかも…

もともとNZって大きい会社少ないし、うちの会社は本社100人(全国だと700人くらい)で大きいほうだけど、それでも大所帯のコールセンターや経理、セールスをのぞいたら、うちのマーケティングをはじめ、HR、技術、トレーニング、ロジスティクス、各部門はせいぜい5,6人ずつって感じだから、部門の構成はトップのマネージャー、その下のマネージャーとその他、しかいない。ヒエラルキーが3段階くらいしかないんだよね…

どう考えてもその他のKiwiをさしおいてマーケティングマネージャーにはなれませんので(^。^;)、仕事的には一個一個のプロジェクトはともかく、大局的な目標ってものはちょっともうなくて…

でも小虎がいてくれるおかげで、何気に人生に自然に節目ができるのは、とってもありがたい。まずは小虎が学校に入る5歳。

そうじゃなかったら、40歳からもし運よく元気に歳を取っていけたならあと40年〜、どう区切りをつけていいのかちょっと途方に暮れるかもしれない。(この区切らなきゃ落ち着かないところが貧乏性…)

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2013年01月31日

個体とニンゲンという種としての健康の法則

最近よく思う法則があるんだけど…

私は普段から、野菜も魚もいっぱい食べるし、普通には健康的なものを食べてると思うんだけど、でも小虎を産む前に比べて、明らかにそういうものに対するアンテナが下がった。

家にたまたま一つトマトがあったら、できるだけ小虎に食べさせて、自分は残った一口食べるくらい。
妊娠する前は、キーウィフルーツとかも、ほぼ毎日1,2個は食べていたのに(NZはすごい安いしね)、小虎には食べさせても、自分は面倒でその程度もしなかったり。
種として子孫を残した以上、もう産卵後のサケと一緒で、それほど健康健康といってなくてもいいっていう遺伝子の命令なのか…

と思うのは、アラフォーが近づいてきて、結婚してないか、結婚してるけど子供はいない友達が、次々となんかすごい健康おたくになってきているから。
フェイスブックとかで見ててもすごいけど、玄米だの、酵素だの、なんとかさんちの取り寄せ野菜だの、ミトコンドリアだの、マクロビオティックだの…がく〜(落胆した顔)

自分としては単に時間的に仕事と小虎と両立させるのが精いっぱいで、そんなことする余裕もなく、しょっちゅうサンドイッチほお張るだけしか時間がないっていうこともある。

でもそうじゃなくても、私の遺伝子はすでに私という乗り物から、小虎に無事乗り換えたわけだから、遺伝子的には個体としての私がもうどうなっても別にどうでもよくて、“もうあんたはどうでもいいから小虎にだけしっかり食べさせなさい〜”、という命令を出してきてて、逆にまだ遺伝子の末端である人の場合は、個体としてしっかり元気に生きていくよう、健康おたくになるようその人の遺伝子が命令してるのかな…なんて。

まあ私の周辺だけでの統計なんですけど…

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2012年03月12日

変な日本語シリーズ

今週もずっと降ったりやんだりだったけど、ようやく晴れた。
でも先週末はほんと冷えて、ようやく20度越えにもどったかと思ったら、今朝はまたしても室温17度。
しかもやっと久しぶりにここ数日、小虎が一晩に2,3回しか起きなくなったと思ったら、また夕べは1時間に一回起き(>_<)
いつになったら落ち着いて長く寝るものか…

さて、超!久しぶりの変な日本語シリーズ…
最近あんまりヒットがなくてさみしかったんだけど。

(前回はこちら。
http://rianz.seesaa.net/article/58544818.html)

まずは軽いジャブから…

20120301 hennanihongo07.JPG
イチゴレヤービスット
自然の旨味を生かしましたおいしい新しいあじわい
まあこれなら85点をあげよう。

20120301 hennanihongo01.JPG
最高の美味しさの守護神(えらそっ)
>コレートリームッキー

20120301 hennanihongo02.JPG
自然物語“にん”
にんって、にんって…?

20120301 hennanihongo03.JPG
味カブよい〔ワッキー  …意味不明
バラスオン
そして下のほうに“さん新である”…斬新??

どうしてもワとク、ソとンの区別が中国人には難しいみたいだね〜

20120301 hennanihongo04.JPG
ビスケット
香しいかおり
質?の良シビスケツト
はあなたの一番の選択ごあります
ぷんといいにおいがする
…あまりいいにおいがしそうにないです(^。^;)

20120301 hennanihongo08.JPG
チキンビスケット味 (どんな味だよ)

20120301 hennanihongo05.JPG
ヴァニスクシキーカプッノコーヒー …(^。^;)

20120301 hennanihongo06.JPG
特濃くじゅう黒ゴマ
くじゅう…九州…くじゅうじゃなくてきゅうしゅうなんです…そして謎のお城の写真はだんなサマによると熊本城…

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2010年06月09日

ちいさいかわのうた

私は子供のころの記憶力がすごくよくて、一回聞いた歌はほとんど一回で9割がた歌詞まで覚えられたので(前にも書いたけど、絶対一回しか聞いてない、子供劇団の舞台中に歌ってた歌とかも今でも歌える)、毎週流れたアニメソングなんかは、ほとんど間違いなくいまだにかなりの数歌える。

だんなサマもけっこう色んなもの覚えているので、昔から2人で草原のマルコ大合唱、なんてことはけっこうあった。

しかも私とだんなサマは3歳違いなんだげと、だんなサマはお姉さんがいたし、私は弟がいるし、で、全員入れると10歳の年齢差があるので、かなり長い期間のアニメソングが2人の中で網羅されているのであった。


そんな私たちがすきだったあるアニメが、日曜朝にやっていた、“ミームいろいろ夢の旅”。
すごい面白かったのに、だんなサマ以外覚えてる人にあったことがない。

当時は、もぐたんの漫画初めて物語だの、提供いのちの言葉社の、アニメの聖書物語だったり、けっこう知識としてためになるアニメが多かったと思うんだけど、このミームは科学系のアニメで、相対性理論なんかも出てくるようななかなか面白いアニメだった。

藤田淑子さんが声の、ミームというナゾのポケットサイズの生き物(宇宙人?)が、ドラえもん的に問題を解決してくれたり、答えを教えてくれたりするんだけど、ほんと相対性理論まで説明してくれる賢さで、ドラえもんよりよほど子供の役に立ってくれそうな。
100610 mi-mu.jpg

この主題歌の“ポケット宇宙”は、すでに私とだんなサマの大合唱のレパートリーに入っていたのだけど、たまたまダウンロードしてみた時(ほんと便利な世の中で…)、エンディングもあったので、確かこれもいい曲だったよな〜と思ってダウンロードしてみた。

これがちいさいかわのうた。

ちいさいかわは走る 海にあいたくて
ちいさいかわはしゃべる 海のことばかり
ちいさいかわははねる 海はどんな色
ちいさいかわは泣くよ 海は遠すぎる
ちいさいかわは思う 海はなんだろう
ちいさいかわは思う 僕のおかあさん
ちいさいかわは叫ぶ 海はおかあさん
ちいさいかわは走る 海へ海へ まっすぐに


号泣。ぴかぴか(新しい)

やっぱすごい名曲だった…
昔はアニメソングで、こういう名曲が多かったなあ。
へんな売り出し中の歌手とタイアップとかしてなかったし。

よかったらミームいろいろ夢の旅、とかでライムワイヤーとか検索してみてください。

*******************

ちなみに、今現在検索しても、いまだにどうしても見つけられないのが、かの堀江美都子さんがうたっていた、シンドバッドの冒険の主題歌と、風船少女テンプルちゃんの“ねずみのチュッピーぽぴぽぴ〜”のほうの主題歌。
私の中ではけっこうメジャーだったんだけど何でだろう〜

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2010年04月29日

タバコ増税

昨日の6時のニュースで、NZのタバコ税の値上について報道していた。

たまたま日本のニュースもタバコのことやってて、
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100428-00000560-san-bus_all

日本はあまりにタバコが安くてびっくりするけど、こっちでは普通のタバコが現在一箱12ドルくらい。こっちの給料から考えたら、日本円で一箱1200円と同じことである。

それをさらに値上しようという運動が高まっているという。
昨日ニュースに出ていたロビー活動の代表の人の話では、この税金になってすでに10年たっているのだから、とっくに増税していておかしくないはずだ、とのことだった。

協議されている案としては、これから3年間、毎年10%ずつ値上していって、3年後には今12,3ドルのタバコなら、17ドルになるらしい。

17ドルって、ほんとにここでは給料換算1700円と同等ですよ〜
12ドルだって、買う人がいるのがいるのが信じられないけど、17ドルになってもタバコ買う人って一体… がく〜(落胆した顔)

マイルドセブンが400円になるといっても、1700円から考えたらたったの4分の1。
確かに先進国で、日本ほどタバコの安い国はないよね。

私はタバコ苦手だけど、NZの場合、そもそも屋根のあるところはバーだろうとカフェだろうと全て禁煙で(法的に屋内でタバコが吸えるのは自分の家のみ)、日本みたいに煙い思いをすることは既に最初からあり得ないので、これ以上値上になろうとどうであろうと、私には何の関係もないのだ。(まあ病気になられて、うちらの税金で治療されるという迷惑はあるけど)

だから、これ以上値上しようと息巻いてる人たちは、むしろ吸ってる人の健康の為だけに運動しているようなもので、えらいなーと思うくらいだ。

吸ってる人には余計なお世話だろうけど。

日本ではスマートな吸い方、とか、JTが率先してコマーシャルしたりしてるけど、ここだとそもそもタバコを吸うこと自体が、スマートじゃないからなあ…

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2010年04月28日

インディアンの結婚式

4月末というのにほんとあったかい!週末なんか天気もよくて、ずっと20度きらなかったので一日半そでで平気だった。
今週はいって雨が多いが、朝晩ちょっと冷え込んでも昼は20度越えてる。
日本は寒いらしいけど、ほんと異常にあったかい4月のような気がする。

***********************

うちの会社はシステム関係のITは外注してるんだけど、その会社から派遣されてきて、オフィスに常駐してくれてるNimeshというインド人のITが、来月結婚するので2ヶ月間の休みに入る(さすがNZ…)。

インド人の結婚式は長い(何日も続く)というのは聞いていたけど、実際どんな雰囲気なのか見たのは、ショートランドストリート(NZの15年以上?続いている連ドラ)で、スコティとシャンティの結婚式がはじめてだった。

今回、その知識をもとにNimeshに結婚式のこと聞いてみたら、やっぱり同じ感じで4日くらいはやるそう。一日は結婚式で、その前に毎日何時間かずつだけど、ちょこちょこいろんなセレモニーがあるらしい。

NZのインディアンの場合、インドから来てる純正インディアンのこともあるし、フィジーから来ているフィジーインディアンのことも多い。
Nimeshも、祖父母がインドから、フィジーに移住したケース。

フィアンセもsame cultureからなの?と聞いたら、やっぱりそうじゃないと結婚は相当難しいものらしい。
スコティとシャンティも結婚するのに(ドラマとはいえ)“渡る世間”並の大騒ぎだったしね。

同じインド人でも、まだカーストとかの問題や、微妙に違う宗派の問題もあるんだって。
いつもカーストのことちょっと詳しく聞いてみたいと思うのだけど、それってどこまで聞いてもいいものなのか悩んじゃう。

オフィスにも、けっこうインディアンはいる。
ファイナンスのプロヴィースは、移住してくる前、インドではほんとに貧乏で苦労した…というようなことを言ってたことがあるけど、それってカーストも低いということも含んでる言い方で、そういうことって、例えばここに移住してきたあとも、インド人同士だったら関係に影響してるのかなあ…とか。(聞きにくい…)

そもそもインドでそんなに貧乏で、どうやって家族で移住してきて、ここでファイナンスの仕事につけているのか(普通に経済学部卒程度の学歴はいるもん)。

ともあれNimeshは今週末でお休みに入る。
素敵な結婚式と結婚休暇を♪

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2010年04月08日

否応ナシに健康的な食事

メンドくさくない程度には、もともと健康に気遣ってる私だが、日本ほどおいしい市販品がないので、こっちにいると否応なしに健康ご飯生活になることが多い。

まず朝のパンも、去年ホームベーカリーを購入してから買ったことがない。
ダブルソフト的だったり、日本のおいしいパン屋さんの菓子パンのようなものなら絶対食べたくて買っちゃうけど、自分の焼いたほうがおいしくてもうこっちのスーパーのパンなんか買えない〜

マーガリンも小麦粉も当然市販のものだし、完全無添加ではないけど市販品よりは絶対添加物は少ない。

*****************

お昼も、日本のランチだったら、1000円のパスタランチだって、とんかつ定食だって、居酒屋のランチメニューだっておいしすぎて抵抗するのが大変だし、500円以下の吉野家の牛丼やコンビニのお弁当も相当おいしいし、コンビニのデザートだって抵抗しがたい。

でも、こっちだと近くで買えるのは所詮サンドイッチかチップスかパイにハンバーガー。いいとこチャイニーズテイクアウェイ。
フードコートに行けば、それプラスでケバブかスシロールかインドカレーがあるけど、これが選択肢のすべてといっても全然過言ではない。(シティ中心で働いてる人は日本食のランチもあるけどね)

となると、ほんと食指も動かないから、単にエネルギー補給っていうだけでサンドイッチ一個だけとか、ほうれん草マフィン一個だけっていうことも多いから、否応なしに低カロリー。

********************

おやつも、日本のお菓子のようにおいしいものが少ない。あっても異常に高い。
日本だったら100円であんなものもこんなものも買えるし、シュークリームだってプリンだって、かなりおいしいものが100円台ぴかぴか(新しい)
同じポテチ1つとっても、日本のもののバラエティの豊かなことといったら…
ケーキ500円って日本では高いと思っていたけど、こっちで5ドルでまともなケーキになんか、まずありつけない。

というわけで、おやつはデスクに常備しているドライフルーツとアーモンド(これはどの国でも失敗がない)、あとヨーグルトのどれか。
どうしてもの時はチョコレートは食べるけどね。
というわけで、否応ナシにおやつも健康的に…

***************
夜もサラダはアボガドとかかぼちゃとか除いて庭の野菜だから無農薬だし、日本の麻婆豆腐のモトとかミートソースのモトとかホワイトソースのモトとか日本のなんか高くて絶対使えないから、やむなくすべて手作り。

しょう油も味噌も高くてどばどば使えないから否応ナシに減塩。

魚は高い上、スーパーのはまずくて食べられたものではないのですべて海から時給自足。

漬け物も売ってないし、ジャパマとかにわざわざ買いにいってもおいしい漬け物はないし、高いから自分でぬか漬け。

というわけで、日本より粗食、よく言えば健康的にならざるを得ないNZ的食生活であった。

(唯一、豆腐と納豆だけは、ほんとはもっと食べたいけど、日本より高いし、近くで売ってないからなかなか食べられない健康食品。前に納豆も自作で試したんだけど、やっぱりアンモニア臭が市販品より強くてだんなサマがだめだった〜)

私、ほんとしなくていいなら別に料理したくないんだけど、もし日本だったらいざとなればお惣菜もお弁当もあるし、どれだけご飯の支度が簡単だろうと思うよ〜

******************
でも、おいしい(というか甘すぎない)お菓子がないので今日もブラウニーつくっちゃいました。
100403 brownie.jpg
(Kiwiの友達に教えてもらったレシピの、砂糖半分で適量(^。^;))

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2010年04月01日

お願いできれば。

こちらの知り合いの方に、日記見てます〜とおっしゃっていただきました(今週2人目)

私はこっちの友達・知り合いには、絶対にこの日記のことは言わず、教えず、例え何か書いてるの?とか聞かれてもバックれる勢い(^。^;)なのですが、せまい日本人社会なので、ぼかして書いても中には私だと見破るお友達もいる。

読んでもらうことを目的に書いてるわけなんで、そのアウトプットを読んでもらえるのはほんとうれしいことなんですけど、他にも密かにこれが私だと気付いているお友達がいたら、他の私の友達には、黙っていてもらえるとアリガタイです。
(でも私には教えてくれても問題ないけど)

もともとは家族とか日本の友達への近況報告メールの変わりになるとはじめたこの日記。(はじめはダイアリーノートだったけど)

はじめた2003年のころはまだ今ほどはブログが一般的にあるものではなかったので、ついでにこっちに来ようとする人の参考にでもなればと思ってHPも同時進行にしたけど、ほんと今は誰も彼もがネットで情報収集するから、かなりたくさんの人が見てくれてるようで、アリガタイような、恐ろしいような…

私がNZに住む知り合いにあんまり知らせたくないのは、とにかくせまい日本人社会、知り合いが見ていると知ったら本音が書きにくくなるわけですよ。

例えば、どっかの日本食レストランがまずかったらまずいと書きたい!
美容室がヘタクソだったらそう書きたい!
ジャパンデーの某出し物●×、高校の文化祭レベルもいいとこだといいたい!(おっとー)

前にWagamama(日本人経営ではない日本食レストラン)に行ってとんでもなくまずかった時、

“これほどまずい日本食は、記憶にあるかぎりもう小学校のころ、まだ今のみたいに道の駅とかみたいにすばらしいSAができる前の時代に、どっかの汚いサービスエリアで立ち食いした信じられないくらいまずいラーメン以来だ”

と思うほどまずかったけど、これがもし日本人経営のお店で、働いてる誰かが“私“を“私”と知っていたら、ここまで書けないわけで…

でも、どこのレストランだろうと美容室だろうと、友達の友達でつなごうとしたら、ほぼ100%つなげるほど、在住している日本人は少ないので、その知り合いが見てるとなったらどんどん本音が書けなくなるのだ。
ほめる場合はいいけど。

riaを“私”だと知ってる人が増えれば増えるほど、何を書いても“どこどこに行きました。おもしろかったです”
“なになにを見ました。よかったです”
に近いことしか書けなくなる気がして。

もちろん、現時点で人に読まれることもわかってるけど、自分が何年後かに読んで意味のわかる、自分のためのフツーの毎日の日記でもあるので、イツワリを書いても意味がないのですよ。
そうじゃなきゃ、もう8年間以上、これだけコンスタントに書き続けられない。

*************

でも、いつもこれで思うのは、実名で顔出してテレビとか雑誌とかで、評論とか批判とか書く人は、仕事とはいえすごいなあ…ということ。

私は週刊朝日がオンタイムで手に入るので例にあげると、別に好きじゃないけどドン小西が、いつも巻頭で芸能人のファッションをけちょんけちょん(死語?!)に書いているけど、これって相手が知り合いだったり、これから知り合いになる可能性も高い芸能界にいて、たいしたもんだな〜と。

けなした相手と後であって気まずかったりとか、ないんだろうか。(相手も芸能人なら、まあ有名税にしても、スポーツ選手とか政治家とか、ファッションなんか余計なお世話って人もがんがん貶してるし…)

ああいうふうに、顔だしてずばずば言うって、ほんとすごいなあ…と。それが仕事とはいえ。
(しかし週刊朝日はそういういろんな筆者によるエッセイはいいんだけど、朝日自身の記者が書いたものは、どうしてあんなにレベルが低くてつまらないんだ〜っ。文系の卒論ちゃんと仕上げた人ならわかると思うけど、もっともレベルの低い理論構築の方法…)

ほんとは私もそうできれば一番いいんだけど、まあ誰に原稿料もらってるわけじゃないし。

というわけで、私の正体を見破った方は、できればNZではあんまり知り合いに宣伝しないでいてくれるとアリガタイです。
Wagamamaなお願いでしょうか…

(でも、読んでくれてること自体はほんとうれしいし、その結果私だとわかっちゃう人がいるのは当たり前ですので、それ自体を困っているとかではほんとないんですケドね)

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2010年02月14日

つくす女

で、テニスの後、一緒に行った友達Tちゃんを車で送っていきがてら、上がりこんで結局何時間もしゃべくってしまった(^。^;)

Tちゃんは話も面白いし、愛されキャラだし、顔もけっこうかわいいし、私としてはすごくいけてると思うのだが、いい恋愛に恵まれない〜

原因は、絶対つくす女体質と、自分に対する評価が低過ぎること!
私の個人的調査では、絶対ちょっとわがまま(というと語弊があるが)で、マイペースに好きなことしてるくらいの友達のほうが幸せな結婚してる。

どこのグループでも“○×ちゃんは料理もうまいしつくしてくれそうだし、お嫁さんに欲しい〜”っていわれてそうなタイプの子は最後まで残りがち…

私が思うに、尽くす女を好きなタイプの男というのは、ダメンズが多い…ような?
で、ろくでもない男に、つくしたい女がつくしたあげく捨てられるという、なんか救いようのないパターンが多い…ような?

私の友達とかでかっこいいと思う男の子の友達は、みんな家事とかもちゃんと出来て自立してて、比較的パートナーである女の子にも仕事とか趣味とか生きがいをもっていて欲しい、というタイプが多い。

結局つくして欲しいという男は、自分だけが仕事なり趣味なりで輝くために女にはできるだけつくして欲しい、そのためにはその相手がくすんでいようがどうでもいい、という感じだからじゃないかと思うんだけど。
つまり、相手の価値は、自分にどれだけ尽くしてくれるか、というだけで、他にもっと尽くしてくれそうな女がいたらさっさと乗り換えるから女のほうが捨てられるというか。

まあマネージャー体質の、面倒みることに喜びを感じる人はいるから、それはそれでいいけど。相手がそこまで尽くす価値のあるオオモノなら。

というわけでTちゃん、君には尽くす以上に価値があるんだから安売りしないで、せめて尽くすに値する男を見つけるんだ〜っ

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2010年02月10日

日本風居酒屋

週末に、友達と3人で日本人経営の最近できた居酒屋にいった。
まあ私は飲まないけど…
それでも日本風のものが外で食べられるとうれしい。
日本でも居酒屋ご飯大好きだし。(タバコさえなければ…)

久しぶりで楽しかったけど、今日はちょっと値段のことなど考察。

今回相当欲しいものはガンガンオーダーして、私以外の2人は日本酒とかも飲んで130ドルくらいだったの。
1人頭43ドル。

そりゃベトナムとか、高級でない中華レストランなら、スープとヌードル系とあとメインとか頼んでもそこまでいかないからそれよりは高い。

でも、ごくごく普通程度のKiwiレストランに入ったら、超たいしたことなくても前菜が20ドル弱、ふつーのメインが30ドル弱ですでに50ドルで、そこにデザートとドリンクを普通頼むから、最低70ドルくらいは行く。

それに比べると、これだけ欲しいものちょこまか頼んで40ドルくらいなら、やっぱディナーとしては安いのかも。

でも日本にある居酒屋に比べて、やっぱり質がちょっと落ちるのが残念だけど。

日本の居酒屋のメニューって、すごい創意工夫とファンタジーに満ちている。
しかもデザートの種類の多いことといったら…黒ハート

あー行きたくなってきた。

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2010年02月03日

DVDレコーダーマルチリジョン化

今日はうす曇りで涼しい。

昨日書いた、マルチリジョンのことなのだが、うちでは日本のDVDも、こっちのDVDもみることになるので、マルチリジョンでなければ絶対ダメだのだが、今回買ったDVDレコーダーは、デフォルトではマルチリジョンではなかった。

お店の人に聞いたら、やり方はネットで探せばみつかるし、そうでなくても40ドルくらいでやってくれるところがあるよというのでまあなんとかなるだろうと思って買ってしまった。

日本でリジョンコードなんかと無縁でいられる人のために簡単に説明すると、世界のDVDはアメリカが1とかアジアが2とか(だっけ)というふうに、リジョンコードが設定されている。

リジョン2のDVDは、リジョン2の地域のプレーヤーでしか見られないから、もし日本発売のDVDをみたり、NZのDVDをみたり、アメリカのDVDを1台でみたいと思えばマルチリジョンとかオールリジョンというプレーヤーをつかわなくてはならない。


で、普通のプレーヤーをマルチリジョンにするのにリモコンを使って設定できる、まるでファミコンの隠れ裏技を出すのと同じような隠れコードがネット上にでまわっている。

これってほんと意味わからない。

隠しコードとはいえ、メーカーでそういう設定してなければ、リモコン操作でコードが変えられるはずないのだから(ほんと裏技みたいなコード)、ということは、メーカーが自らそのセッティングをしているということで、そもそもリジョンの設定なんかなくしてくれれば便利でいいのに…

日本だとほとんどが日本語でこの問題がでることも少ないのだろうけど、英語圏ではアメリカのもイギリスのもオーストラリアのだってすべて同じ言語で見られ、各国間の人の移動ももっと頻繁だからリジョンフリー化はすごく一般的。

うちらの買った機種について調べたら、その隠しコードは出回っていないものの、こっちのフォーラムに“パナソニックの提携の電気屋さんに持っていけばタダで変更してくれるよ”との書き込みがちらほら。

で、まずパナソニックのコールセンターに機種を言って聞いてみたら、ほんとにその通りで、近所の提携電気屋にもって行けばいいっていわれた…

ほんと意味わからない。

それなら最初からマルチリジョンにしてくれればいいのに…ほんとこれだと知ってるもの勝ちってことだよね。
知らない人は、パンフレットに“NZはリジョン4です”と書かれているからNZ発売のDVDしか見られないと信じて使い続けているということでしょう。

ほんと意味わかりません。

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2010年01月20日

ままりん最終日(涙)

明日の朝のフライトでままりんが帰ってしまうので今日は午後を半休にした。

お別れのことは、できれば考えたくない。
いつもそう。
会ったら、別れがくる。

いつも自分のままりんと近くに住んでいて、こんなことを考えなくてもいい人をうらやましいと思いつつ、そうだったらこれほど強く離れがたさを感じることもないだろうと思いつつ、それでもお別れなんかしなくていい人をうらやましいと思い、でも日本国内だって、他県とかある程度はなれて住んでいる人なら、私が帰国した時3週間+今回ままりんの4週間、というように、丸々親子で過ごしてる人も少ないかな〜と思ったり。

悲しい時は浸るか考えないか選択しなくてはならない。

浸るとより悲しくなるけど、悲しいのに忘れたふりしてるのも悲しいのだった。


でもこの一瞬に負けちゃいけないと思い直してみたり。
会わなければこんな気持ちになることもないけど、会う前のうれしい気持ちから長く一緒にいられたこの間を、この悲しい一瞬が嫌だからとさけたくはない。

刺すように胸が痛いけれど。

今日も暑い。
ここ数日、NZにしては珍しい熱帯夜。(といっても締め切った室内で26,7度ってところ)
ほんといつも涼しいから、室内で25度越えているとあついーーっとなる。

はー空が青い。

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明日の朝のフライトでままりんが帰ってしまうので今日は午後を半休にした。

お別れのことは、できれば考えたくない。
いつもそう。
会ったら、別れがくる。

いつも自分のままりんと近くに住んでいて、こんなことを考えなくてもいい人をうらやましいと思いつつ、そうだったらこれほど強く離れがたさを感じることもないだろうと思いつつ、それでもお別れなんかしなくていい人をうらやましいと思い、でも日本国内だって、他県とかある程度はなれて住んでいる人なら、私が帰国した時3週間+今回ままりんの4週間、というように、丸々親子で過ごしてる人も少ないかな〜と思ったり。

悲しい時は浸るか考えないか選択しなくてはならない。

浸るとより悲しくなるけど、悲しいのに忘れたふりしてるのも悲しいのだった。


でもこの一瞬に負けちゃいけないと思い直してみたり。
会わなければこんな気持ちになることもないけど、会う前のうれしい気持ちから長く一緒にいられたこの間を、この悲しい一瞬が嫌だからとさけたくはない。

刺すように胸が痛いけれど。

今日も暑い。
ここ数日、NZにしては珍しい熱帯夜。(といっても締め切った室内で26,7度ってところ)
ほんといつも涼しいから、室内で25度越えているとあついーーっとなる。

はー空が青い。

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2009年09月29日

日本からNZに荷物を送るには その2

続き。

検疫のために倉庫に来るように言われ、まず、その倉庫の手数料で75ドルとられる。

さらにそこで検疫の人に払う金額が約60ドルだった。

そこで、検疫はスムーズに済み、もうそのまま荷物を受け取れる予定でだんなサマを連れて行っていたのだが、書類が1つ足りないという。

え〜先週税関も行ってるわけだし、そんなはずないよ?

しかし、カスタム関係の書類がないというので、倉庫の受付で電話を借りて、先週行った税関オフィスに電話した。

ところが、私の名前で探しても住所で探しても、私の記録がないという。あげく、ないからもう一回シティまで来いといいだすので怒り心頭!ちっ(怒った顔)
ふざけんな〜こっちは会社の昼休みを利用してきてるわけで、そっちの書類不備のせいでオネハンガからそうそうシティくんだりまでいけるかっつーの!


絶対手続きしたんだから探せ!と食い下がったら、ちょっとまってといなくなって…そのまま、なんと30分も待たされたよ!!
倉庫の受付の人にも超迷惑。

30分の放置プレイのあと、ようやく戻ってきて、

“税金払い終わってないからよ。払い終わったらその最後の書類をあげられるけど”

30分以上も待たせた挙句、ゴメンの一言もなしかいっ
グォ-

それで謝りも説明もしないのであくまで予想だが、おそらく税関は、計算したタックス分のインボイスを私に送るなりなんなりして、私は事前にそれにチェックなどで支払うはずだったのだと思う。
そうして最後の書類を入手していなければならなかったところを、]向こうの不手際こでこっちは何も届いていないので、当然そのまま倉庫に行ってしまったということではないだろうか。

しかし、1時間近くかけて私の書類が見つかって、ようやく税金の金額がわかっただけで、結局その金額はそこまで行って支払いに来なければならないという。クレジットカードも使えないということで。
その後発生する支払いは、そこまで行かないでもできるということを惨々確認してきたのに!!!ふざけんなーー
(そう言ったら、“説明したオフィサーの勘違いじゃない?”だとーーっっ(*`Д´))

それでもう仕方ないので、支払いは空港のカスタムオフィスでもいいというので、オネハンガからはまだ行きやすい空港までまた20キロのドライブ(怒)。
そして税金118ドルを支払い、書類を手に入れ、倉庫にもどってようやく14箱の荷物を手に入れることができたのだった…

ほんと、イミグレもそうだけど、NZの役所、日本の役所仕事以上にむかつく!!

ちゃんと仕事してもないくせに、遅くて、間違いだらけで、一言の謝りもない。
今回だって、もし引き下がったら、先週1時間かけて手続きした書類をもう一度やらされるためにシティのオフィスまで呼びつけられていたわけだし…

私の記録をみつけるだけで、結局1時間もかかるし…(怒)

昼休み+ちょっとくらいでできるかと思って、1時半〜3時をお昼休みにしていたのだが、全部終わってオフィス帰ったらもう5時…カスタムのバカモノのせいで!

そのあと6時までだけちょっと急ぎの仕事だけしたけど、ほんとすみません、ボス( ̄▽ ̄;)。

*************************
で、結局かかった代金

輸送費 6万円
保険 3600円

NZでのその他の代金 250ドル
詳細↓
090925 import01.jpg

倉庫代 75ドル
検疫 60ドル
税関 118ドル

トータル 日本円で6万3600円+NZドルで503ドル

高いっっっがく〜(落胆した顔)

今回は、自分の大事なモノとか、お金で買えない類のものもあるので仕方なかったけど、買えるものならほんと、船便でも持ってくる価値全然ないということが判明。


それでもする場合、結論として気をつけること。
-もし私と同じように移住から5年以上たっている人は、万が一の時の保険に請求できる金額が少なくなるのを覚悟なら、すごく安めに金額を書いておけば税金も安く済む。

-食べ物や、検疫されそうなものを持ち込む場合には、できるだけ同じ箱にまとめると開けられる箱数が少なくて済む=手数料がちょっと安いかも。

-倉庫に行く前に、カスタムから取り寄せてでも先に税金を払っておくこと!あと、できれば担当官の名前をしっかり聞いておくこと!これをしておけばあの電話での無意味な1時間はなくても済んだ…やつらのペーパーワークを信じてはいけない!



ということでしょうか。
いやーはじめてだったけどほんといろいろ高くついた…

090930 nimotsu.jpg

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2009年09月28日

日本からNZに荷物を送るには

今回7月に日本に帰省した時、日本の実家におきっぱなしだった多くのモノをこちらに送る手配をしてきた。
どうせ船便をつかうなら…と、だんなサマが自分の実家から送りたかったものもあわせて全部で14箱となった。

実はまとめて日本から何かを送るのははじめてだったが、思った以上に手間賃がかかった。
しかもちょっとコツがいるな〜と思った…

***************
まず、日本からの輸送は、1立方までは6万円、という会社を使った。体積だけでチャージされるので重いものを送るのにはお得だけど、軽くてかさ張るものは損な感じ。

集荷の後計量されて、最終的に連絡が来た総量は0.796㎥
1㎥までは同じ6万円だから、ちょっと損した〜あとダンボール3箱くらいは同じ料金で積めたってことで。
まあ仕方ないけどね〜
ちなみに重さは190キロだった。

で、これにさらに保険料がかかる。内容によるけど、私はだいたい最低の保険料、3600円以内に収まるように設定した。
つまり最初の日本での支払いは6万円+3600円。

なんだかんだで集荷は8月後半に頼んだので、船に荷物が載ったのが9月2日、到着が9月24日。

到着10日ほど前に、こちらの輸送会社から電話が来て、自分でシティのカスタムに行って、税関の手続きをするようにいわれる。

シティのアンザックストリートの一番下にオフィスがあり、受付と、制服を着た税関職員3人と、検疫の人と5人もカウンターにいて、私がそこにいた1時間あまりの間、誰一人として他の人はこなかった…
めっちゃヒマそう。

書く書類は多くて、税関パートと検疫パートと説明をうけていると1時間じゃ足りないくらいだった。

検疫(MAF)のほうでは、先に作ってあるパッキングリストを見て、食べ物とか、チェックが必要なもの(トレッキングシューズだの釣具だの外で使うもの)が入っている箱は、検疫の必要ありとされる。

そして、その、要検疫の箱の数でチャージされる。
つまり、全部の箱にちょこちょこ食べ物だのアウトドア用品だのを詰め込んでいたら、ものすごい金額になってしまうということになる。
そんなこと全然知らなかったが、偶然だいたいまとめていたおかげで、チェックのいる箱は3箱だけということになった。
それでもその手数料が60ドルくらい。

よかった、3箱程度で済んで…


ただ、他にもフードと書いてある箱で、チェックを入れられなかったものもあるので、いくつかランダムに選ぶだけで、全部ということにはならないのかもしれない。


そして、税関パートでは衝撃の事実が。
私は自分の部屋にあったもの、つまり全部中古品を持ってきただけだが、最初の移住から5年以内だと無税なのが、5年以上たっていたら税金がかかるんだって!

がーんっがく〜(落胆した顔)

でも、衝撃をうけた私に、係員は、最低限の税金になるようにと全品減価償却50%にして、さらに全部の品ではなくハウスホールドstuff(皿とか)や食べ物の税金だけになるようにと計算してくれたのだが(適当なもんだな…)、それでも5年以内ならいらないはずの税金が、あとで連絡がきたところによると118ドル!

でもこの事実をもしも知っていたとしても、家を買って荷物を取り寄せられるようになっていたころにはすでに移住から5年以上はたっていたから同じだったけどね〜

ただ、この時のモノの値段が、もしもすごく安く申告していればこの税金もすごく安く済むわけだが、保険の関係もあるから、お皿なんかはすごくちゃんとした値段を書いてしまっている。
壊れた時は請求しなくちゃならないから…
そのおかげで高い税金になってしまったといえる。


でも、水採用のエアブラシのコンプレッサーもチャージされてるんだよね〜
他の画材はなにもされてないし、どう考えてもハウスホールド品ではないので意味がわかんないけど…( ̄▽ ̄;)

そして、その他の手数料が約250ドル。

********************

そして今度は、荷物が届いた直後。
オネハンガの倉庫まで検疫の人が来て、先週手続きした時に指定された3箱の検査をするので倉庫に来るように言われたが、長くなってきたので続く。

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2009年09月17日

マオリの功罪

うちのだんなサマは、最近すっかりマオリ嫌いである。
ナイフで強盗はされかかるわ、前にもお店を手伝っている時に、逃げようとするマオリ万引き犯に体当たりされて、肩だか首だかを痛めたこともある。

確かにマオリの犯罪率は高い。

でも、よくいくマオリやインド人の多いローカルスーパーでお昼のサンドイッチと果物なんかを買おうとすると、自分の買い物カゴに大目のものが入っているからと、お先にどうぞ、といってくれるマオリのおばちゃんは多い。

文明社会では、レジは並んだ順で、こんなコミュニケーションを取る必要もないようにできてるわけだけど、多分彼らの感覚は違うらしく、すぐ譲ってくれたりする。
(中国人スーパーだと、中国人は絶対譲らないどころか、年配の人は自分のほうが年配だから先にやらせろといって横入りしてきたことが過去数回…)

会社からの帰りの道が大渋滞でメインの道になかなか曲がれないでいるような時、マオリのでっかいおじちゃんやおばちゃんは、すごくしょっちゅう停まって入れてくれたり、しかも1台どころか、“行け行け”と手を振ってまとめて4,5台くらい入れてあげたりするのもよく見る。
(普通は入れてくれても1台ずつくらい)


悪く言えばナマケモノだけど、よく言えばのんびりしたこういう人たちは、例えばフィジーだのトンガだのを観光中の村ででも会ったりしたら、なんてのんびりした素敵な現地の人たち…ということで済むはずなのだ。

そういう文化の人たちを、いきなりこういう持ち込まれたヨーロピアンの文明社会にあてはめようとするから、今みたいなことになる。
文明社会では、ちゃんと勉強したり資格を取ったり、勤勉でなければまともな収入は手に入らない。
だからそれができない彼らの多くが貧乏になり、そして犯罪が多くなる。

仲間で集まって音楽や生ギターで歌い騒ぐのだって、こんな住宅地でやるから大近所迷惑だけど、これがアイランドのビーチとかだったりしたら、素敵なパーティだね〜ですむはずなのに。

私もマオリの犯罪は怖いけど、元はと言えばやっぱりこの文化のところに、西洋文化と常識を持ち込んで支配してしまった、ヨーロピアンのせいだとは思う。

例えていうなら、日本人が住んでる日本の土地に後から来たヨーロピアンが、白人の法律と常識で支配して、あげくこれだから日本人は犯罪が多いだの、子供のしつけがなってなくて虐待が多いだの言ってるのと同じなわけだから…

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2009年09月01日

民主圧勝!

もう9月だね〜日本だと新学期だね〜かわいい

あともう1ヶ月でデイライトセービングが始まると思うとうれしくなってしまう。

日本は、週末のテレビはさぞかし選挙の話題で盛り上がったんだろうなあ…
うちらも在外登録すれば、海外からでも選挙できるらしいが、どうも話に聞く手続きが面倒らしいので何もしないままここまできてしまった。

でも、今回の選挙は、はじめてほんとに出来れば選挙したいと思うような選挙だった。

もうアソウが首相になった一ヵ月後には、もうこれはいつ選挙になっても絶対に次は民主が圧勝するとだんなサマに言い続けてきたが(別に民主支持というのではなく予測として)、うーん、やっぱり思ったとおりで驚きはなかったね…

それでもだんなサマは何故かけっこうアソウのことを評価してあげようとしてる。

私は政治家としても、首相としても、ボンボンのくせに、あえて下品な話し方するのも許せなかったので(なんかボンボンであることにコンプレックスでもあったのか?)、とりあえずこれでよかった。

自民党が作ってきてしまった今現在の社会には、何ひとつ未来に期待できるもの、ホコリに思えるものがなかった。
こうして外から見ていて、これが私たちの国なの、と心から誇れる社会ではまったくなくなってしまった。

民主がどのくらいできるかどうか知らないけど、とにかく硬直して、閉塞して、凝り固まった日本社会を、少しでも揺さぶる力があるなら、まずはそれでいい。

それだけでいいと思えるほど、それほど今までの日本の状態にした、自民の政治はひどかった。まさに末期。

でも、政権が変わったからといって、まだそんなに期待しちゃだめ、と思いながらも、今心の奥で、ものすごく期待している自分がいる。

この救いようがないほど、もう誰がナニやろうと変わんないよ、とあきらめるしかなかった日本、どこのガイコクに出しても恥ずかしいとしか思えないような政治家しかいない日本、それが変ってくれるんじゃないかという、淡いけど、押さえ切れない期待。

明治維新の時のような。
きっと政府はなんとかやってくれるよ、と最後には信じられるような。
こうして海外にいても素晴らしい日本製品を誇らしく思っているのと同じように、誇れるようなそんな政府。


そんな風な政治に、少しでも近づいてくれたら…という、今まで夢見ることすら馬鹿らしくてできなかった、切実な願い。

民主党の皆さん、私たちは見ていますよ〜

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