2005年02月13日

歩かない生活

ニューマーケットは、オークランド中心から、車で10分のところにある、お買い物地帯である。
まともにブティック系のお店が軒を並べる、NZでは数少ない街の1つ(うちの地元の駅前のがもっと大きいくらい)
こういうところには、あまり用のない私とだんな様だが(普段はショッピングモールみたいなとこが多い)、今日はほんとに久しぶりに、ウィンドウショッピングをしてみた。

夕方5時からだんな様がシティでお客さんと会う用事があったため、遠くまで出かける時間がなかったため。

やはりショッピングモールに比べると、年齢層がややわかく、子連れよりカップルが多い、ちょっとだけだがおしゃれな格好をしている人がおおいような気がする。

まともなお洒落をする機械なんて、なかなかないニュージーランドだが、今日もそれを再確認。

“お、ステキな服”とか“けっこう頑張っておしゃれしてるな”と思う、人たちのその格好は、ほぼ絶対といっていいほど
カジュアル系のみ
シックな、とか、女らしい、とか、お嬢っぽい、とか、トラッドっぽいとか、エレガントな、という形容をつけらるようなファッションは皆無といっていい。

ところで、日本でも東京の人ほど歩く人はいないと聞く。
確かに、大手町で乗り換えといったら駅の中で1キロ簡単に歩くこともあるし、銀座有楽町あたりの住所で、「地下道から簡単に来られます」といわれて歩いたら、2キロはあった、ということもある。
ちょっと駅ビルでよって帰れば簡単に1キロは歩くし。

昔、日本の会社で働いていたときは、それに比べればあまり歩かないほうだと思っていたが、それでも会社に到達するまでに原チャリ乗り場から電車に乗るまで500メートル、電車の駅から会社まで200メートル(構内含めて)で、数百メートルは歩いていた。その中に、当然階段もあったし。(×往復)

ところが、ここでは、家を出てから家の前の車に乗るまで2メートル、車を降りて自分の席まで20メートル、しかも会社には一切階段はない、という生活。
たまたま忙しくてあまり席をはなれない日なんて、1日500メートルも移動していないかもしれない…
しかも、会社の終わる5時にあいているようなお店はスーパーマーケットくらい。スーパーも、目の前の駐車場に停めれば、中まで10メートルというところだ。

確かにトレッキングとかは行くけど、実は毎日の何気ない散歩が一番健康にはいいからこれは、実はまずいかもしれない…。

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2005年02月11日

空手家Sくんお別れ会

去年の4月から一緒に住んできた、空手家Sくんがついに明日帰国する。
まだたった18歳だけど、ずいぶんいろんなところに連れて行って、一緒に遊びました。

というわけでお別れナベパーティ。

フラットには、男の子が入ることもあれば、女の子が入ることもあるけど、こうやって長く住んで、ほんとに仲良くなるのは男の子のことが多い。

不思議なことに、女の子は、もともとの友達(語学学校とかバイト先とか)と切れることは少なくそっちを大切にするからか、きちんと事前にやりたいことを計画してくるからか、「ここに3ヶ月住んでから2ヶ月ファームに行って、その後南島のほうに行きます」という感じで、半年もいることは少ない。

それに対して、男の子はここが居心地いいと思うと、ほとんどワーホリの間、1年住み続ける。Sくんも4月からずっといるし、その前の大工のKちゃんも、彼女ができて引っ越した最後の2ヶ月以外はずっといたし、その前のノリにいたっては、きっちり丸々1年一緒にいた。(その前のトシくんも、ゴオくんも、そうだった)

そして、女の子が自分の世界に比較的入りがち(部屋のドアをしめっぱなし)なのに対し、男の子はずっと一緒にキッチンにいたり、こっちの部屋に遊びにきたりと、すごく共同生活を満喫する作戦にでる。
そのため、今でもよくメールをくれたり、日本に帰ったとき会ったりするのは、男の子ばかりだ。
ここのフラットに住んで、すでに4年以上になるけど、これだけいつもこうだと、ほんとに社交的なのは、男の子なんだなあ…と思うようになった。

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現在18歳のSくんと話していると、彼の可能性の大きさに愕然とすることがある。
彼は、お父さんが釣りの世界ではちょっとした有名人で、自分も釣りや自然が好きなので、いつかこっちで、そんな仕事ができたらいいなあといっている。

そんな彼に、私たちは本気でそう思うなら、日本で一度ちゃんとしたサービス業で、アルバイトとしてではなく働いてみること、それから釣りを仕事にしたければ、できれば釣具店で働いてみることなどすすめいている。
とにかく若いうちしかできないような、年とったらはじめられないような、ハードなことを頑張ってしなさい、と。

そうすれば、もともとアウトドア好きで、すでにお父さん仕込みの釣りの技術がある彼なので、こちらでも充分やっていけるようにきっとなるから、そうしたらその時は私たちが雇ってあげよう。(だんな様の仕事関係)

そうして、そんな計算をすると、彼の可能性の、なんと大きいことか。今から帰って、ちゃんと就職してビジネスの基本、言葉遣い、接客を働いて身につけて、ついでに釣具店で働いて、5年して戻ってきたところで、まだ23歳である。今からまだ、なんにでもなれる。

若いって、すばらしいな〜(←すでに年寄りくさい)
今はまだ、何をしていいのか、どうしたらいいのか、よくわかっていないSくんだけど、いい道が見つかるといいね。
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2005年02月08日

車こわれた!

ランチタイム、会社の近くを走っていたときのことである。
突然水温が“H”まであがってしまった!

だんな様の前の車でもあったし、NZではめずらしいことではないけど、私の車でははじめてのこと。びっくりしてオーバーヒートする前にあわてて停めて冷やした。

幸い、会社まであと1キロくらいのところだったので、しばらくクールダウンしたあと、ちょっと加速してニュートラル、を繰り返して会社まではたどりついた。
車は、とにかく一度オーバーヒートさせたら駄目だからね。

私はAAメンバーなので(年会費を払うと、一年に6回まで、無料でどこでも来て助けてくれる。通常の会費は80ドル程度だが、私は家族会員なので、たった30ドル)、早速電話してきてもらう。ちなみに、私はメンバーになってから4年たつが、使ったのは初めて。
原因は、heater hose fittingとかいう、水をエンジンに回すホースが古くなって割れて、水がもれていたらしい。おかけで、エンジンが冷やされず、突然エンジンの温度が上がったのだ。

もう動かしちゃだめ、というのでしかたなくレッカーを呼んで、以前使ったイラン人の修理屋まで運ぶ。このレッカー代も、最初の40ドルまではAAが払ってくれるので、10ドルしか払わずにすんだ。(今年の年会費のもとはとったな)

中も壊れてたら、修理大変かもよ〜とかヒーターが動かなくなるかも、とおどかされたけど、結局中古屋で同じホースを見つけてくれて、それをとりかえたらOKだったそうで、部品代ふくめて、120ドルでなおりました。

こういうとき、日本だったら新品の部品買わされて、すごい修理代とられるのかな〜と思いました(新品で買ったら、300ドル近くする部品だそうだ)。

何日か前に書いたように、こういうこともあるけど、エンジンとまっただけじゃ死ぬことはないから、タイヤとブレーキだけは、古い車の場合、けちっちゃいけないんだよね。

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2005年02月03日

ワイタンギデー プールに行く

今日は国民の休日、ワイタンギデーである。
ワイタンギ条約は、ニュージーランドに来たイギリス人たちが、原住民のマオリと1840年に結んだ世界の歴史上画期的といわれる条約だ。

なぜなら、まだ中国ではアヘン戦争がはじまったころだし、帝国主義真っ盛りで、ヨーロピアンが、植民地の人たちとまともな条約を結んだりしなかった時代に(世界史専攻の人にはわかっていただけると思うが)、世界ではじめてそれなりにフェアな考えで、イギリス人と現地人の間に結ばれた条約だからである。

それはさておき、私は今日が日曜日なのがなにより悲しい。
ニュージーランドでは振り替え休日の制度がなく(お正月とクリスマスにだけ適応)、記念日が土日だと、タダでさえ数少ないNZの国民の休日が減ってしまうからだ。

今日は本当は、もうすぐ帰国してしまう空手家Sくんをつれて、屋外にものすごいウォータースライダーのあるプールにいこうとしていたのだが、残念ながら天気が曇りでイマイチだったので、ヘンダーソンの波のプールにした。
でかける直前、シェフSくんも帰ってきたので、結局4人で出発。

普段はジャグジーとスチームサウナが目当ての私だが、今日は違う。
20日のトライアスロン水泳300メートル担当として、まともに平泳ぎの練習しなければならないからだ。
真剣に泳ぐのなんて、小学校でナススイミングに通っていたとき以来である。

取り敢えず、とにかく300メートル泳いでみたが、だらだら平泳ぎでいいなら余裕。ただ、ちょっと自分の実力以上のスピードを出そうと頑張ると、最後まで続かなそうなので、半分150メートルまでは、だらだら平泳ぎでいくことにした。
思ったよりなんとかなりそうなので(海が荒れてなければ…)、来週もう一回、300メートル×2本くらい泳ぎにくれば平気だろう(ほんとか?)。

それから、だんな様と空手家Sくんと、飛び込みの練習した。けっこうできるようになった感じでうれしい。ま、おなかをばしっと打たないで、頭からすぽんと入れればそれでいいから。
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2005年01月25日

Diary noteから引越ししてまいりましたー

Diary noteから引越ししてまいりましたー

2003年3月から2005年1月までの1年10ヶ月分の秘書生活はこちら
http://diarynote.jp/d/32536/_0_10.html/

それでは宜しくお願い致しますー!ぴかぴか(新しい)
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