2016年05月27日

小虎、賞をもらう

数日前、学校の先生から“今度の金曜日のアッセンブリー(学校集会のこと)で、小虎が賞をもらうからよかったら見に来てね”的なメールがきた。

なんのこっちゃと思ったが、友達への調査の結果、だいたいどの学校でもシステムは似てるらしいが、月に1回の集会でクラスで一人、選ばれた生徒がなんらかの賞をもらうというシステムらしい。
特に何かで目立つ業績やら、進歩を見せた子がいたらそういう子から選ばれるけど、いろんな子にいきわたるように、選ばれたとしても年に1回とからしい。
最終的にはだいたい全員がもらえるものなんじゃない?という意見もあるが、アッセンブリーって、月に1回とすると、ホリデー除くと年に10回くらいしかないとすると、選ばれるのはクラスで10人ほど?(1クラス22-23人)
でも、他の学校の友達の話では、最後のほうでは3人とか選んじゃって、帳尻合わせるんじゃないの?という意見も。

ともかく、小虎のクラスでは、今月先生が小虎を選んでくれたようで、そういう時はこういうよかったら見に来てねメールがくる。
時間も金曜の1時半からで、ランチタイムちょっと遅くとればちょうどいい時間。
ほんと職場の近くのいい学校に入れられてよかったなあ…(シティで働いてる人とかは無理だろう)

子供たちが体育館に集まって、まず一番はじめにこの賞の授与から始まったのだけど、小虎は日本で言うと1年2組って感じなので前から2番目に呼ばれて速攻だった。
前まで行って、校長先生に、賞状と楯をもらう。

このとき、みんななんで賞をもらったか読み上げられるのだけど、小虎はリーディングがとても進歩したのと、そうやって読んだ本の中身をみんなに話すのが上手っていうような賞だった。
たしかに2月に入学してからまだ4ヶ月というのに、もう1年近く前に入学した子たちと同じレベルのリーディングのグループに入ってるって先生にほめられたから(入学時には何も読めなかったのに)、これはクラスでは目立つ進歩だったのだろうね。
ましてや他の子より、英語によるインプットが絶対的に少ないことを考えると(私たちが本もテレビを英語と日本語半分ずつに調整してるから)ほんとによくできました♪

しかし他の子の賞のタイトルも実にユニークで、たくさん本を読んだとか、すばらしいパーソナリティでクラスをいつも盛り上げたなんていうのもあり。

最後に校長先生から、もらったみんなはよく頑張ったね、他のみんなも賞がもらえるようにがんばってね!というようなスピーチがあり、確かにこの感じの賞なら、誰にでももらえるチャンスがあるわけで、日本も、差がでるから賞をなくすっていう考えはやめて、なんか頑張ったらなんか賞もらえるこういうシステムにすればいいのにね。

その他のニュージーランドの日記
にほんブログ村 海外生活ブログ ニュージーランド情報へ
posted by ria at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 小学校
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/438516420
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック