そしてペナントヒルズから、今度はホーンビー経由逆周りでシティまで帰り(こっち周りのほうが時間がかかった)、タウンホールで降りてハイドパーク方面まで歩いていってみた。
こっち側はまだ全然来ていなかったから。
広々としてキレイな公園である。
オークランドのアルバートパークとかも、地味ながら何気にけっこう好きなんだけど、シドニーはこれだけ地面が平だから公園も散歩したり自転車で移動するのにとってもよさそう。
坂と動悸息切れの街、オークランドだからな〜
セントメアリーズ教会。

これは、教会おたくな私としてもなかなか美しい教会だった。
写真撮影は禁止だったけど。(こういうのが、やっぱりヨーロッパの教会は寛容だったよな〜)
そして、入場無料のニューサウスウェールズ州立美術館に行く。
コンテンポラリーは相変わらず意味不明だけど、15世紀以降の古典作品も多くて、そこはすごく楽しめた。
相変わらず写真撮影は禁止だけど…
ヨーロッパはその辺も寛大で、1ヶ月旅行した時、あれだけ毎日いろんな美術館にいったけど、ほとんどどこも写真撮影は何の問題もなかった。
ヨーロッパに行くまでは、日本ではどこも禁止だから、それが普通なのかと思っていたけど、教科書に載っているようなルネサンス作品が目白押しのローマ、フィレンツェ、ヴェネツィアの美術館から、ファンダイクやレンブラント、ブリューゲル、クリムトなんかがたくさんのウィーンの美術館まで、どこもほとんど写真撮影禁止のところはなかった。
それ以来、逆に、なんで禁止にしてるのかがわからなくなった。
(1つ懺悔…唯一撮影禁止となっていたのが、なぜかヴェネツィアのアカデミア美術館。あの、ジョルジオーネのテンペスタがあるとこ〜。しかも昼の2時までしか開いていない、いかにもイタリア人的営業な美術館…
テンペスタだけはどうしても写真に撮りたくて、こっそり一枚撮ってしまいました…大学3年の時の話なんで、時効で許して(^。^;))
美術館を見終わってから、またタダシャトルにのり、中華街までご飯を食べに行く。この木曜日だけは、シャトルが夜遅く9時まで運行なので、遅くなってもバスでホテルまで帰れるから。
適当にうろうろしてから一軒の中華料理屋に入って夕食。
四川料理の店だったので、辛いの苦手な私たちは、メインに、辛くないもの+辛さ控えめなものをたのんだのだが、控えめなものですらうちらにはけっこう辛かった…さすが四川。
この中華街のうらやましいのが、オークランドでいう向陽房のような、中華系のパン屋さん、ケーキ屋さんがめちゃくちゃいっぱいあること!
日本風プリンもチーズケーキもあるし、値段もそれほどでもないしうらやまし〜
ホテルで食べようと、チーズケーキもシュークリームもプリンも買ってしまった。
しかもこれは、オークランドの物価と比べてちと安いし。
しかも、何軒かで聞いたけど、夜の9時や11時までオープン。
ほんとアジア人はえらい〜
なんでも5時や6時には閉めてしまうヨーロピアンとは大違い。
そして、この中華街には、NZにはどこを探してもない、ミニセンター街か、歌舞伎のゲーセン的な喧騒がある…
なんていうか、意味不明に若者がうろうろしてて、夜でも街が明るい、あのアジアにしかない喧騒っていうか。
NZでは、いろいろ問題にもされる中国人だけど(マナーがなってないとか運転が最悪とかで)、日本のにしても、ここシドニーのにしても、やっぱり中華街は素敵なところなので、これはオークランドにもあったらいいのに…と思うのであった。
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