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10時間のフライト後、NZに到着。
揺れる揺れると機内放送で言ってた割にはそうでもないし予定通りの時間に到着。
到着ロビーがあまりに完全に綺麗に変わってて驚いた。完全に前とは変わっちゃってる。
ジャイアントが空港に迎えに来てくれた。
いつもありがとう〜
とりあえず家について、すみれちゃんが元気なのを確認してほっとする。ずいぶん長いお留守番になっちゃったから。
寝不足で頭が痛かった間はなんかボーっとしていたけど、シャワーを浴びて2,3時間寝ておきたら、やっぱりいつもどおりさみしくなってきたーーー(涙)
もう何回やったってこうなんだから仕方ない…この発作的なコントロールできない感情を、手術後の病人みたいにできるだけ痛くないように、痛くないようにやり過ごすだけ。
このモードに入ってしまうと、もう何を見ても悲しくなる。
昨日まで当たり前に手の届いた私の日本の部屋も、ままりんも、日本の友達も、100円だって十分おいしいシュークリームも、マツキヨも、全部もう絶対手の届かないところにいってしまった…
財布の中のブックオフのレシートを捨てるのすら胸が痛む。
今はいつも私の帰りを待っていてくれる遠い私の故郷、このもうひとつの世界に何かあったらどうしよう…
サルの惑星に行っちゃった人たちの気持ちや、母星シアの滅んじゃった時の紫苑や木蓮たち(僕地球の)の気持ちに、異常に感情移入したりして。
たぶん猿の惑星でもう地球が滅んじゃったと知った後なら、マツキヨのレシートすら懐かしくて捨てられないだろうと。(意味不明?)
ほんと、故郷は、遠きにありて、思うもの、である。
日本を離れなければ、私のうまれた、このローカルな町を、こんなに懐かしく思うことは、決してなかっただろうから…
というわけで、一年で日本から引き離されたこの瞬間だけは限りなくどこまでもいつまでも暗く沈みこんでいけるので、2,3日してもとのモードに切り替われるまでこの辺で…
今回の心残り
けんけんと予定が会わなくてあえなかった〜
こないだ出産した幼馴染にも会えなかった…遠くて〜
九州と結婚式等のぞくと実質二週間しかなかったから高校の時の友達やらその他会う時間のない友達がけっこう出ちゃった。
本来出不精だから、これでも頑張ったほうだけど…。
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