我が家の敷地は、全然広くもないのに、いらないような木がけっこう生えている。
しかも、家の北側に多く生えているので、日当たりをさえぎることこの上ない(南半球の北向き=北半球でいう南向き)。
前々から、とくに
キッチン前の木を切り倒したいと思っていたのだが、今週ついに決行することに。
一番の理由は、前に書いたとおり、隣の家が売れたので、今の優しいお隣さんのうちに、全部片付けてしまいたかったから。
木はうちの敷地内に生えているが、上のほうはお隣さんのところにも張り出しているので、向こうに入り込まなければ作業できない。
お隣さんも、どうせもう引っ越すところだから、どうやって切ろうがまったく気にならないと思うので、今が最大のチャンスなのであった。
というわけで、昨日土曜日、友達のうちからチェーンソーを借りてきた。

ハンドソーやらマイターソーなど、一通りの電動器具がそろっている我が家だが、チェーンソーを使うのはだんな様もはじめて。
使い方をミスったら、世にも恐ろしいスプラッタな機械なので、今まで避けてきたのだが、今回は仕方ない。
手ノコで切っていったらどれだけかかるかわかりゃしないくらい。
とりあえずなんとかしたい木々一覧。

@これはだいぶ前に上のほうは全部切って、したはちゃんと根から掘ろうとしたが、あまりにぶっとい根が張っているので掘り返すのを断念。
根から掘るのはあきらめて、できるだけ深いところからカットすることに。

A入り口のところの木。
これも大きくなりすぎて、周囲がすっかり暗くなってしまったので半分くらいの大きさにしたい。

Bこの3本も日をさえぎるのでへらしたい。

Cこれが一番のクセモノで、キッチンを暗くする。
しかも直径30センチ近くあるので難しい。

Dこれも同じくなくてもいいかな…

Eこれも上のほうは手ノコですべて切ってあるのであとは下のほう。
写真だと細い木に見えると思うが、例え、直径10センチ程度の枝を途中で切るだけでもすごく上に長いので思ったよりはるかに重かったりするので、なめてかかれない。
本来なら、せっかく立派に生えてる木なので、場所が家の北側でさえなければ、全部そのまま大きくしてあげたいのだが、葉がしげると日が低い冬の間はほんと日陰が大きくなっちゃうので仕方がないのだ。
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まずはチェーンソーの練習として、すでに昔手ノコで切った木をタキギサイズに切ってみるだんな様。
すんごい音なので、イヤーマスクをつける。
もちろん手でやるよりはずっと早いが、見た目よりも使うのにはかなり力がいるらしい。
へ〜
そして、まずはかなり背の低い@に調整。
これは幹の直径は15センチくらい。
それでも、切り株が残るとまた生えてきちゃうから、できるだけ地面に低いところから切るのはけっこう難しく30分くらいはかかる。
でも一本終了♪
はー、まずはうざかったのが1本いなくなった。(この木は花壇の中なのでほんと邪魔だった。へんな汚い実を落とすし)
引き続きA…と思ったが、どうにも天気が怪しくなってきたので先にお隣さんの敷地に入れてもらい、張り出した部分を切ることに。
サイアクお隣さんちの部分さえ済ませば、急ぐ必要もないし。
途中で小雨がぱらついてきたが、どうせもうどろどろなので作業続行。
お隣さんちに出ているこの幹はかなり高く、不安定なはしごと塀の上からチェーンソーを使うのは危険なので、かなり太いがあきらめて手ノコで切る。
だんな様30分以上の格闘の末、すごい勢いで枝落下!
あたったら死ぬかも!
ちょっと危ないところでした…一応落ちてくるところをシュミレートして、結んであるロープを引っ張って下から落ちる場所を誘導するはずだったんだけど(隣の家の壁を傷つけないように)、あまりの落下パワーに、自分が危ないところだった。
落ちてきた全部の幹と枝の重さあわせれば、多分50キロ以上の重さだと思うし…
落ちてきた枝に丸太的に直撃されたら、多分お寺の鐘を突く、あの木の棒で、鐘と一緒に突かれたような感じになるんじゃないか?(いや、死ぬってば)
運よくお隣さんの家は大丈夫だったんだけど、隣に生えていた何やら植物が、落下に巻き込まれてご臨終。
ああよかった、新しいオーナーが入る前に切らせてもらっておいて。
落ちてきたものは、そのままではとても引きずれるような重さではないので、また下でばらばらに解体してから運びだした。
そんなこんなでだんだん雨が激しくなってきたので、今日のところはここまでに。
でも一番気になっていたお隣さんの部分が終わって、ちょっとほっとした。
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